
気温20度というと1日中暖かくて過ごしやすい日もあるが、季節の変わり目のタイミングでは寒暖差が大きい日も存在するので、それにあわせて服装を決めたい。20度が最高気温か最低気温かによって組み合わせるアイテムも変わる。今回は「気温20度にベストな服装」にフォーカスしてメンズの着こなしを紹介!
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最高気温20度に最適なメンズの服装とは?
首都圏では4月と10月に多い最高気温20度の日は、日中こそ過ごしやすいものの朝・晩は冷え込むことが多いので、着脱しやすいライトアウターを用意したい。暑がりの方はTシャツか薄手のシャツ、寒がりの方は厚手のシャツか薄手のニットをインナーに選ぶのがオススメだ。

最高気温20度のメンズ服装1長袖シャツをアウターとして活用する
初めに紹介するのはシャツ&カットソーの組み合わせ。2025年は夏の到来が早いと予測されており、高額な春アウターの購入を避けたという方にはこちらの着こなしを試してほしい。着こなしに関しては、しっかりアイロン掛けしたキレイめなシャツにプリーツパンツやレザーシューズを合わせ、カットソーをタックインすれば、ドレス寄りに組み立てた都会っぽい大人スタイルが完成する。そんなキレイめな着こなしを実践したいという方には、Ralph Lauren Purple LabelやBrunello Cucinelliなどのシャツがオススメ。逆にアクティブなカジュアルスタイルを意識するなら、洗いざらしのような雰囲気のシワ感が残ったシャツを着用するのもアリだ。ギャラリー画像2枚目の男性のようにカットソーをタックアウトして、デニムやスニーカーを合わせた着こなしをしたい。ちなみに、天気予報以上に気温が上昇して暑い時は、シャツの肩掛けや腰巻きといったスタイリングもカジュアルなシャツコーデとは相性抜群。そんなスタイルを実践したいと言う方にはOur LegacyやHed Maynerあたりのシャツがオススメだ。
最高気温20度のメンズ服装2薄手のカーディガンをシャツもしくはカットソーの上に合わせる
最高気温20度の日はカーディガンも選択肢に入る。着こなし方はシャツ&カットソーと大差はないが、カーディガンのインナーとしてシャツやポロシャツといった襟付きのアイテムを合わせやすいのがポイント。また、カーディガンならシワになりにくいため、脱いでバッグにしまう時など気を使い過ぎる必要がないのも嬉しい。アイテムを選びにおいては、厚手のウールやカシミヤなど秋冬仕様のカーディガンだと暑すぎるので、コットンや薄手のウールなど春夏仕様のアイテムがオススメ。オーセンティックで合わせやすいシンプルなカーディガンが欲しい方にはJohn Smedleyを推したい。また、いま勢いのあるザク編み仕様のカーディガンもチェックしてほしい。Gentleman Projectsの「ZEN」は、コットン素材を使用した気温20度の日にピッタリな仕様となっている。
最高気温20度のメンズ服装3カジュアルシーンでスーツスタイルを取り入れるならリラックスした雰囲気が今の気分
最高気温20度の日は、ジャケットスタイルも選択肢に入る。2025年春夏シーズンらしいジャケットの装いとしてオススメするのは、OTOKOMAEでも以前紹介したリラックス・テーラードスタイルだ。その名の通り、ジャケットとパンツはもちろんルーズシルエット。カジュアルをより意識してこの装いをするなら、定番色ネイビー・グレー以外のカラーも視野に入る。また、このスタイルにおいては、いわゆるテーラードジャケットではなくドリズラージャケット型やシャツジャケット型のアイテムもアリ。リラックステーラードスタイルを取り入れたいという方には、ヨーロッパのブランドならLEMAIRE、Studio Nicholsonあたり、ドメスティックブランドならOVERCOAT、sssteinあたりをチェックしてほしい。
最低気温20度に最適なメンズの服装とは?
首都圏では6月下旬から7月頃の初夏と9月下旬頃の晩夏に多い傾向がある最低気温20度の日。日中の気温が25度ぐらいまで上がるのを考慮するとTシャツやシャツだけでも乗り切れるのだが、風が強い日や冷房が効きすぎていると寒さを感じることも。朝晩はやや涼しくなるため薄手の羽織物があると便利だ。

最低気温20度のメンズ服装1長袖シャツを1枚で軽快に着こなす
初めに紹介するのは、長袖シャツを1枚で軽快に着こなすスタイル。最低気温20度の日は初夏と晩夏に多いので、真夏に着用するような涼しげな半袖シャツでは朝晩に寒さを感じる恐れも。日中の暑い時間帯は、長袖シャツの袖をロールアップして着こなしたい。シャツスタイルの取り入れ方は多種多様。例えば、ギャラリー1枚目の男性のように、白シャツにトーンが近い柔らかい色味のパンツとシューズを合わせ、控えめなコントラストを意識したクワイエットラグジュアリースタイルが挙げられる。ギャラリー2枚目の男性のように、肉厚な生地のチノパンとコインローファーなどを合わせたアイビースタイルを連想させるスタイルも◎ クワイエットラグジュアリーを意識したスタイルを取り入れたいという方はBrunello CucinelliやErmenegildo Zegna、アイビースタイルを取り入れたいという方はPolo Ralph Lauren、Brooks Brothersあたりでシャツを探してみてほしい。
最低気温20度のメンズ服装2肌寒さが心配な時はロングスリーブTシャツを
最低気温20度の日、朝晩の軽い冷え込みが心配という方にはロングスリーブTシャツを選んでほしい。ロングスリーブTシャツは、ノーマルなTシャツタイプから、ヘンリーネック仕様のアイテムやサーマル生地のタイプなどいくつかの選択肢が用意されている。スポーティーなスタイルに落とし込みたいという方は、ノーマルなTシャツタイプのアイテムにランニングシューズ、大人っぽいスタイルに落とし込みたいという方にはヘンリーネック仕様の長袖Tシャツにキレイめなレザースニーカーといった組み合わせが◎ キレイめ長袖Tシャツを探している方には、Comme des Garcons Shirt、BATONER、ヘンリーネックシャツを探しているという方にはSunspel、James Perseあたりで探してみていただきたい。また、キレイめなコーデにストリートブランドのアイテムを取り入れるスタイルが好みの筆者としては、Stussyからリリースされている「サーマル生地の長袖Tシャツ」をプッシュしたい。
最低気温20度のメンズ服装3長袖のトップスにハーフパンツを合わせて大人カジュアルスタイルに
最低気温20度まで気温が上昇してきた初夏のタイミングは、ショートパンツスタイルも有力候補に。真夏ではないので、トップスには長袖シャツ、ロンティー、ライトめなアウターなど長袖のアイテムを合わせたい。暑がりでなるべく軽めのトップスを合わせたいという方は、長袖シャツもしくはロンティーを取り入れるのがオススメ。足元にはレザーサンダルやスニーカーをセットし、アクティブな大人スタイルを演出してほしい。そんな装いの方は、モードで大人っぽい雰囲気ならStone Island、コスパ重視でオーセンティックなアイテムならGRAMICCIあたりでショートパンツをチェックしてみてはいかがだろうか。逆に寒がりでライトめなアウターを合わせたいという大人男子には、ギャラリー画像3枚目の男性のように、足元にはレザーシューズをセットしたキレイめなショートパンツスタイルを実践してほしい。王道な雰囲気ならPolo Ralph Lauren、ひと捻りきかせた雰囲気ならKolorあたりのショートパンツがオススメだ。
以下は2022年以前に公開された内容。トレンドの変化により、ジャケットやパンツのシルエット、素材感などに大きな変化が見受けられる。時間のある方は御一読を。
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