３万円台まで！黒のメンズ腕時計のコスパ&デザインgoodな名品はコレだ

コスパグッドな黒のメンズ腕時計④「クラシック顔なのにスマートな機能たっぷりといえば、FOSSILのアナスマウォッチ！FTW7010」

ぱっと見はオーセンティックなアナログウォッチ。だけどよく見たら現代的なスマートウォッチの機能を備えている、という新感覚のデザインコンセプトで人気を集めているのが、フォッシルのアナログスマートウォッチ“FTW7010”だ。通知機能、心拍カウント、ミュージック再生など、スマートウォッチに求められる機能を備えながら、1回の充電で約2週間持つというバッテリーライフを実現。スマートウォッチ独特のガジェット感が苦手、スマートウォッチの充電の手間を極力省きたいと考えているユーザーを筆頭に、好調な売れ行きをみせているという。ブラックモデルなら、下のコーデのようなモダンなマリンスタイルをはじめ、様々な着こなしと好相性。ファッション性を損なうことなく便利なスマートウォッチライフを楽しめる。以上のメリットを備えながら3万円以下で入手可能となれば、購入する価値を十分に感じられるはず。

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コスパグッドな黒のメンズ腕時計⑤「流石TIMEX。こんな懐かしの黒ウォッチが欲しかった！TW2U61600」

1979年、機械式から電池式(クォーツ)の時計が人気を集めはじめた時期に発売され、瞬く間に人気を集めたタイメックスの伝説的なモデルをご存知だろうか？“TW2U61600”は、そんな伝説的なモデルを復刻した逸品だ。アルマイト加工の回転式ベゼル、コインを使ってユーザー自身で電池を交換できるハッチ・ケースバック構造、織り込みのステンレス・スチールブレスレット、そして当時先端技術であったクォーツ・ムーブメントの頭文字“Q”を文字盤のブランドロゴの上に配したダイアルなど、懐かしのディテールを忠実に再現している。今シーズン新たに登場したモノクロームは、モダンな雰囲気がありながら蓄光アワーマーカーの抜け感がどこか懐かしいムードを醸す仕上がり。2万円台前半の価格設定、いたずらに主張しない薄めのケースもちょうどイイ。

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コスパグッドな黒のメンズ腕時計⑥「大振りなのに軽い！男顔の黒ウォッチならSUUNTOのCOREで決まり」

時計をつけていて、意外と気になるのが重さ。大振りなフェイスで武骨な雰囲気ただよう男らしいウォッチも良いけれど、ずっしりとした重さのある付け心地は、ときにストレスを感じてしまうことも少なくない。特に黒時計は、ずっしりとした存在感を演出できる反面、視覚的にも重たい印象を与えやすいため、できることならなるべく軽量で負荷が少ない時計を身につけたいところ。スントが放つCOREシリーズは、ケースサイズが49.1mmと大振りながら、67gという超軽量でストレスフリーな着け心地を実現している。高度計、気圧計、コンパス、天気予測といったアウトドアに最適な機能を搭載しており、耐久性に優れている点も見逃せない。機能性だけを重視すれば他にも候補は多いが、2万2000円で購入可能というお値打ち感を考えれば十分満足できるスペックだ。

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