スポンサーリンク
難易度の高いボーダー柄シャツを太めのリジッドデニムとのコーディネートで攻略
ボーダー柄アイテムといえばTシャツかニットがポピュラーだが、コチラの御仁は幅太ボーダー柄シャツをチョイス。一般的には馴染みが薄く市場でもなかなかお目にかからない代物で、コーデや着こなしの難易度も高いと思われがちだ。しかしウラを返せば他との差別化、脱量産型スタイリングを狙えるということ。コチラのスナップのようにスマートに攻略すれば、一味違ったボーダー柄コーデを楽しめることうけあいだ。
HARMONT&BLAINE (ハーモント&ブレイン) ボーダー柄シャツ
ネイビーのトーンオントーンのジャケパンコーデにパネルボーダー柄Tシャツをインサート
上部と下部が無地になったフィッシャーマン由来のパネルボーダー柄Tシャツをインナー使いしたジャケパンスタイル。ジャケットとスラックスをネイビーのトーンオントーンで揃え、生成りのストローハットとブラウンのデッキシューズで艶っぽさを添えた着こなしに。そこはかとなく海の香りを漂わせるボーダー柄Tシャツとデッキシューズ、ストローハットの味付けがナイス。