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赤×白のボーダー柄Tシャツで爽やかな夏コーデに華やぎをプラス
ボーダー柄といえばネイビー×白、ブルー×白の爽やかな配色が主流だが、2番手的なポジションで華やぎをプラスするのが赤×白ボーダーだ。GWD(Gentleman’s Wear Daily)で編集長を務めるファブリツィオ・オリアーニ氏はそんな赤×白ボーダー柄Tシャツをチョイスして、ブルージャケットと白スラックスを合わせた夏のジャケパンスタイルにインサート。あえて青系×白ボーダーではなく赤×白ボーダーを差し込むことで、新鮮味と華やぎのあるタイリングを完成させている。
SAINT JAMES(セントジェームス) ボーダー柄Tシャツ
ボーダー柄Tシャツとヒッコリーのトラウザーズを軸にアーバンサファリスタイルを表現
透け感のある生成りのリネンが涼しげな半袖サファリジャケットを主役に据え、横縞と縦縞のアイテムを組み合わせ洒落感たっぷりのアーバンサファリスタイルを表現。ネイビー×白ストライプのスカーフ、ボーダー柄Tシャツ、ストライプのワイドパンツ、ボーダー柄白ソックスというパターンの組み合わせでリズムを刻み、新鮮なアプローチで表情豊かなスタイリングに。ボーダー柄と相性抜群なベレー帽とハズしを効かせたオレンジのニューバランスの取り入れもお見事!