マウンテンパーカー コーデを組む時のポイントと着こなし事例、おすすめアイテムを紹介!

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マウンテンパーカー コーデを組む時のポイントと着こなし事例、おすすめアイテムを紹介!

定番から注目コラボモデルまで、おすすめのマウンテンパーカーを紹介!

最後にOTOKOMAE編集部が有力ブランドの展示会やセレクトショップでのヒヤリング、主要ファッション都市での定点観測から得た情報をもとに、おすすめしたい「マウンテンパーカー」を紹介!

おすすめマウンテンパーカー①「THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) スクープジャケット」

防水透湿性素材HYVENTの2層構造を採用し、登山やトレッキングなどのアウトドアシーンからタウンユースまで幅広く活躍するザ・ノースフェイスの定番マウンテンパーカー。内側にインナーを連結できる専用ファスナーが付いており、ジップインジップシステムに対応したモデルだ。フロントジップはダブルフラップ仕様になっており、雨や雪の浸入を軽減する。

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おすすめマウンテンパーカー②「ARC’TERYX(アークテリクス) Beta AR Jacket」

アークテリクスのベータ AR ジャケットは、最高レベルの防水性能と透湿性能を備えたハイスペックマウンテンパーカー。さまざまなアルパインコンディションやアクティビティに対応できる仕様で、ヘルメット対応のドロップフードに内襟を取り入れてプロテクションを高め、RECCOリフレクター採用で緊急時の捜索性も備えている。まさに“マウンテンパーカー”と呼ぶにふさわしい最高水準のアイテムだ。

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おすすめマウンテンパーカー③「WOOLRICH(ウールリッチ) 3WAY MOUNTAIN PARKA」

60年代のクラシックなマウンテンパーカをベースにしたウールリッチのアイテム。付け外し可能なダウンキルトライナーが内側に備わっており、ライナーを付けた状態のマウンテンパーカや、マウンテンパーカ単体としてだけでなく、キルトダウン単体としても使える3WAY仕様となっており、秋冬春の3シーズンにわたって活躍してくれる。見た目はクラシックでも、中身は現代に合わせてアップデートされた着まわし力の高いモデルだ。

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おすすめマウンテンパーカー④「Patagonia(パタゴニア) Isthmus Parka」

1960年代に展開されていた遠征用ジャケットのアーカイブをもとにデザインされた、パタゴニアの名作マウンテンパーカー「イスマス・パーカ」。風雨などの悪天候に対応するポリウレタン・コーティングとDWR加工が施されており、耐風性と耐久性撥水を備えた高機能アイテムだ丈夫なナイロン100%のシェルの内側は、サーモグリーン・リサイクル・ポリエステルによって袖に断熱性を備え、身頃とフードにはリサイクル・ポリエステル100%のフリース裏地が配されている。フードは取り外し可能なデタッチャブル仕様。

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おすすめマウンテンパーカー⑤「Columbia(コロンビア) Wabash II Jacket」

コロンビアのワバシュ2ジャケットはオムニテックの防水透湿機能に加え、ウェア内を換気できるベンチレーションチェストポケットを装備した機能性バツグンのマウンテンパーカー。肩や肘に立体裁断を施すことで動きやすさを確保し、高めのネックデザインは首元への風の侵入を防ぐ。オリーブグリーンやブラックのワンカラーデザインから、バイカラーのレトロなカラーリングのデザインまで選択肢が豊富なのも◎

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