ステンカラーコート メンズ コーデ 特集!歴史から注目の着こなし&アイテムを一挙紹介

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ステンカラーコートの特徴とは?

素材とカラーリングのチョイスによって、数多くのシーンでも活用できるステンカラーコートは一着は所有しておきたいアイテムのひとつだ。一般的に無地のものが多く、素材はウール、カシミア、綿、ポリエステル、ナイロン等がある。カラーはブラック、ネイビー、グレー、ベージュ、カーキなどが存在し、丈も股から膝丈まで様々だ。腰や袖のベルトが付属しているものも存在する。
続いては「ステンカラーコートのクラシックディテールをおさえることで自分好みの一着を選ぶ基準になるのではないだろうか?」という視点で、クラシックなステンカラーコートに共通する3つの特徴を紹介。

ステンカラーコートの特徴 1「ステンカラー」

この衿の最大の特徴は、上記でも触れたが、衿腰(衿の折り返しから下の、首に沿って立っている立ち代の部分)の後ろが高く、前が低い状態で折り返る一枚で出来た形状だ。また、第一ボタンを外して折り返した衿の形状から「バルカラーコート」とも言われている。

ステンカラーコートの特徴 2「継承されたラグランスリーブ」

襟ぐりから袖下にかけて斜めの切り替えが入った袖のことをラグランスリーブという。ステンカラーコートは1858年頃から流行したようだが、ラグラン・ケープが派生して誕生したと言われている。ラグラン・ケープとは、クリミア戦争で活躍したラグラン将軍が右手を負傷した際、簡易な着脱を目的に採用したものだ。その名残としてラグランスリーブは存在しており、ステンカラーコートに採用されている。

ステンカラーコートの特徴 3「比翼仕立て」

ステンカラーコートは、前立てのボタンを全て閉めたとき、第一ボタン以外のボタンは表面に出ない仕様の比翼仕立てになっている。ボタンが隠れることで、品のある表情を演出。第一ボタンは全て締めた状態に見えるアクセントとなり、開いた状態では目立たずにスマートな印象を獲得できる。

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続いては、ステンカラーコートを使った注目のメンズ着こなし&アイテムをピックアップ!

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