ポロシャツ×ジャケットを垢抜けて見せるには?洒脱な8つのコーデ事例をチェック!

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ポロシャツ×ジャケットを垢抜けて見せるには?洒脱な8つのコーデ事例をチェック!

お手本にしたい!洒落者による「ポロシャツ×ジャケット」のコーデ術8連発

ヘリンボーンのグレージャケットに黒ポロシャツをインナー使いしモノトーンでまとめたジャケパンコーデ

夏の明るい日差しに一際生地感が際立つラルディーニのヘリンボーンジャケットに黒ポロシャツ、カジュアルなこなし向きの白のクロップドスラックスと黒のタッセルローファーをコーディネート。ラルディーニジャケットのポイントであるブートニエールとインナー使いした黒ポロシャツの色味をマッチさせさりげなくジャケットとポロシャツを馴染ませながら、白のクロップドスラックスと素足履きした黒のタッセルローファーの間から素足を覗かせこなれ感と抜け感を両得した足元に。モノトーンコーデにありがちなストイックさや単調さを回避するよう取り入れたヘリンボーンジャケットのチョイスが見事!

ARMANI EXCHANGE(アルマーニ エクスチェンジ) ポロシャツ

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黒ポロシャツとグレースラックスでコーデの軸を構成し、ブラウンで揃えたジャケットとオックスフォードシューズで艶っぽさをブレンド

スタイリッシュな雰囲気を黒ポロシャツとグレースラックスの軸で担保しながら、大人の品格と艶っぽさをブラウンジャケットとブラウンのオックスフォードシューズでプラスしたケイシー・アフレック氏。ダークトーンを主力にしながらも決して地味見えさせることなく絶妙な配色でメリハリをつけ、すっきりとしたもたつきのないシルエットで洗練さと洒落感を際立たせた着こなしに。キメ過ぎずラフ過ぎない黒ポロシャツの取り入れとモノトーンとブラウンの組み合わせは流石の一言。

GUY ROVER(ギローバー) ポロシャツ

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ジャケットとポロシャツの色味をオフ白で馴染ませながらネイビーパンツとのメリハリを効かせクリーンな大人のジャケパンスタイルに

最も影響力のあるメンズファッションモデルとして知られるデヴィッド・ガンディ氏は、カジュアルなニットジャケットとポロシャツの色味をオフ白でまとめ、くるぶしよりも短めのクロップドに調整したネイビーパンツとのメリハリを効かせクリーンなジャケパンスタイルを表現。白だと抜けが効き過ぎてしまいそうだが、この手のオフ白やアイボリーの色味なら肌馴染みしやすく印象もマイルドでジャケットとポロシャツのペアリングにもうってつけだ。もちろん爽やかさや清潔感はそのままに、ネイビーパンツやブルージーンズとのメリハリを効かせるにも好都合。

C.P. Company(シーピーカンパニー) ポロシャツ

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ベージュジャケットとブラウンポロシャツ、白のグルカスラックスでリゾート感たっぷりのラテコーデを構築

幅広ラペルがマスキュリンなベージュのテーラードジャケットにブラウンポロシャツ、ドレッシーな白のグルカスラックスを組み合わせ、リゾート感たっぷりのラテコーデに落とし込み。白の分量を多めにして夏らしさを演出し、くるぶし丈に設定した白のグルカスラックスと素足履きした黒のビットローファーのコンビネーションでこなれ感際立つ足元に。スタイリングの輪郭を肌馴染みの良いベージュと抜けの良い白の色合わせで清潔感とソフトな印象を両得しながら、最も色味の濃いブラウンをインナー使いしたポロシャツに配置することでコーデの内側から大人の渋みを醸している。

ALPHA STUDIO(アルファスタジオ) ポロシャツ

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