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気温差の著しい梅雨に軸足を置いたカジュアルコーデ
気象庁のデータによると、梅雨にあたる6月頃の東京の平均気温は最高で26℃、最低で19℃。日差しが強く晴れた日はかなり暑く感じられ、雨が降れば肌寒く感じることもある。こちらにピックアップしたスナップは、そんな気温差の著しい梅雨時に軸足を置いたカジュアルコーデ。Tシャツ一枚では肌寒く感じる夜や雨の日対策として半袖シャツをレイヤードし、ショートパンツとスニーカーの合わせで暑さをしのげるよう涼し気な足元に。アイテム選びや着こなしに苦慮しがちな梅雨コーデの一例として、参考にしてみてはいかがだろうか。
ビルケンシュトックの定番サンダル“アリゾナ エヴァ”を梅雨時のシューズに採用
耐久耐水性に優れ、濡れた路面でも滑りにくいビルケンシュトックの定番サンダル“アリゾナ エヴァ”なら、ビーチやリゾートだけでなく梅雨時のシューズとして街履きも問題なし。中でもシックなブラックやカーキであればドレスのハズしとしても重宝し、こなれた雰囲気を演出できる。あらかじめ裾が濡れないようロールアップすることを前提としてボトムス選びをしておけば、突然の雨にも動じることなくスマートにやり過ごすことも難しくない。
BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック) サンダル ARIZONA EVA
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