誰もが振り返る秋コーデへの最短ルートはコレ!大人顔なのに差別化を狙える新味アウター4選

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誰もが振り返る秋コーデへの最短ルートはコレ!大人顔なのに差別化を狙える新味アウター4選

ライトアウターがメインとなってくる秋コーデで頭ひとつ抜きんでるなら、どのアイテムを選ぶかが重要なファクターになってくる。今回はそんな疑問の最適解になるであろう、大人顔で他との差別化を狙える4つの新味アウターを注目のコーデとともに紹介!

こなれた“ゴートレザー”でボンバージャケットの定番「MA-1」コーデをイマどきに

シンプルなデザインで汎用性ピカイチなうえ、ミリタリーを起源としたタフなルックスが男の魅力を底上げする定番アウター「MA-1」。代表的なナイロン素材のアイテムは各ブランドから多く展開されており、ワードローブに揃えているという方も少なくないはず。そんななかディーゼルから展開されているコレは、レザーをベースにすることで大人顔へ差別化。牛革に比べて薄くてしなやかなうえ、頑強さも備えているゴートレザーを採用しているため、こなれ感もケタ違いだ。ルーレックスエフェクトをかけたシャイニー仕上げで、艶やかな色気が漂っている点も惹かれるポイント。MA-1はもともとレザーや布製のものが多かったことを考えると、実はこっちが正統派。なんて少しマニアックで男臭い話が出来るのも利点かも。

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以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978

アウトドアの鉄板「フリースジャケット」は、フワモコ素材とエッジのきいた刺繍の“メリハリ”でコーデを格上げ!

起毛したふわふわの肌触りと高い防寒性で、アウトドアシーンにおいて重宝される鉄板アウターといえば「フリースジャケット」。キャンプトレンドの影響もあり、青山・表参道・原宿界隈でも着用している洒落者の姿が散見されている注目アイテムのひとつだ。しかし、いざ日常の着こなしに取り入れるとなると、本格ブランドのギアっぽいデザインはTOO MUCH感があり、街着として使うにはハードルを感じるということもしばしば。そんなときに最適な提案をしてくれるのがディーゼルだ。フリース特有のふわふわの素材感はそのままに、フロントとバック、スリーブへロックな刺繍デザインを施すことで、エッジのきいたシティユース仕様に昇華。これならTシャツにジーンズといった夏の鉄板スタイルの上にそのまま羽織るだけで、クールな秋顔コーデへ即アップデートできる。

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「パデッドジャケット」にデニジャケのDNAを注いだ“ドッキングデザイン”の新感覚アウターで抜きんでる!

保温性の高いパデッドジャケットに、デニジャケのエッセンスをミックスしたような新感覚の都会顔アウターなら、カンタンに他と一線を画したコーディネートを表現可能。テクスチャーの違いによる奥行きが、シックなブラックベースのジャケットに武骨な雰囲気と男の色気をプラスする。ボトムスにジーンズを合わせてデニムオンデニムライクに着こなせば、すこぶるモダンな秋コーデの完成だ。よりテクスチャーを際立たせるなら、新着想のベルベットデニムをはじめとした個性的デニムをセットするのもオススメ。

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ツウな「B-15」モデルに“仕様のヒネリ”を加えてコーデの差別化を狙う

いまや定番となっているMA-1の礎を築いた「B-15」をベースに仕上げたモデルをチョイスしてツウな雰囲気を演出しながら、さらに“仕様のヒネリ”で差別化を狙うという選択肢も。例えば、袖口から肩にまで伸びるジッパーディテールがコンテンポラリーなムードを醸すコチラ。ジップの開閉具合を調整すればシルエットに変化をつけられるため、コーディネートの幅も一段と広がることうけあいだ。ショルダーやシガーポケットは、パーツごとに同色の異素材を切り替えて奥行きを演出している点もグッとくる。

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