春夏の相棒、どちらを選ぶ!?タウンもリゾートも攻略する2強バッグシリーズはコレだ

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春夏の相棒、どちらを選ぶ!?タウンもリゾートも攻略する2強バッグシリーズはコレだ

日本の伝統技術をギュッと凝縮!“モダン”ムードを醸すPVC「トートバッグ」でコーデに新手のスパイスを

爽やかな白リネンの開襟シャツに明るめのブルースラックスをセットした清涼感溢れるコーディネート。軽やかさが重要なファクターのひとつになる春夏は、重厚過ぎずラフ過ぎない絶妙な按配をキープしたバッグが必要だ。素材から縫製、加工にいたるまで100%日本の技術を採用したこちらのトートバッグは、近未来的なPVCと昔ながらのキャンバスを重ねた近未来的ルックスがモダンなムードを醸す逸品。キャンバスならではの軽やかさをキープしながら、随所に取り入れられたレザーの引き締めが大人の品を演出する。水を弾くPVCに合わせてレザーも撥水加工が施されているため、ビーチやプールサイドのお供にもピッタリだ。

オリアンのシャツ2万3000円(オリアン 050-5218-3859)ザネッラのパンツ3万1000円(エスディーアイ 03-6721-1070)アイヴァン 7285のサングラス6万1000円(アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285)コディ サンダーソンのバングル9万円(S.O.S fp 恵比寿本店 03-3461-4875)ドンキーショスのエスパドリーユ9200円(ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623)パナソニックのヘッドホンRP-HTX80B(パナソニック

累計720年以上の日本のノウハウが注ぎ込まれたモダントートがリゾートスタイルを大人顔に仕上げる!

キャンバスは500年以上前から綿織物の生産地として栄えた大阪・泉州の工場で織られた生地を採用。仕上げは創業140年以上を誇る埼玉の染色工場で行い、静岡で創業80年以上の歴史を築いたゴム・プラスチックの総合メーカーのPVCを重ねた。そして、レザーも姫路の国産。こんな累計720年以上もの日本のノウハウがギュッと詰め込まれたモダンバッグが手に入るのは、ペッレ モルビダだけ。細部までこだわって仕上げた日本らしい仕立ての美しさが映えるトートバッグだから、手持ちするだけで装いも自然と端正な印象に仕上がる。

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ちょっとした荷物の持ち運びをスマートに叶える「サコッシュ」が“モダン”なPVC&キャンバスならコーデにシックな都会感が漂う!

最低限の貴重品しか持ち歩かない派にも好評判の薄マチ肩掛けバッグといえばサコッシュだ。かさばらないコンパクトなフォルムだから「ジャケットのインナーに忍ばせてさりげなく着こなしにアクセントを足す」なんて用途にも重宝する。そんなサコッシュがキャンバスにPVCを重ねたモダンバッグとなれば、その効能は言わずもがな。ドレスアイテムを全てリネンで揃えてリラックスムードを高めたこんなカジュアルスーツスタイルも、どこかシックで都会的な雰囲気が漂う。

ラルディーニのスーツ13万8000円(ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623)ギ ローバーのシャツ2万2200円(シップス 銀座店 03-3564-5547)シンパシーオブソウルのブレスレット6万8000円(S.O.S fp 恵比寿本店 03-3461-4875)グランドセイコーの時計23万円(セイコーウオッチ お客様相談室 0120-061-012

「PVC」「キャンバス」「レザー」の異素材をまとめた三位一体の改革が装いにモダンな奥行きをもたらす!

近未来的な素材として現在ジワジワと注目を集めている化学素材の「PVC」。インテリアや服、ときにはアートの土台として古くから愛され生活に寄り添ってきた天然素材の「キャンバス」。タフで艶やかな質感からリュクスや武骨の象徴として男達に愛される「レザー」。そんな3つの異素材をひとつにまとめるという大胆な発想から生まれたこちらのバッグは、取り入れるだけで着こなしにモダンな奥行きを演出できることうけあいだ。カラーのメリハリをきかせたピンクのブランドロゴも◎

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合わせて、「エレガンス」と「機能」を両得した刺客的バッグもぜひチェックを!

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