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ラフすぎず肩肘張らないバランスの良い抜け感が魅力的なミドルゲージのタートルネックニット
ハイゲージではきれい目すぎるしローゲージではラフすぎる…というモヤモヤを解消するのがミドルゲージのタートルネックニット。ほどよく抜け感のある顔立ちでラフすぎず肩肘張らない着こなしを演出できる。ここでは、ちょうどいいバランス感が魅力的なミドルゲージのタートルネックニットを紹介!
Drumohrのカシミヤタートルネックニット「長い伝統に裏打ちされたハイクオリティニット」
1773年にスコットランドのダムフリースで設立された世界最古のニットブランド「Drumohr(ドルモア)」。ピックアップしたタートルネックニットは、高品質なメリノウールを使用した肌触りの良さが魅力のニット。シームレスの生みの親ともいわれているが、こちらは袖付けをしてカッチリとした仕様に。生地によって製法を変えているのもドルモアらしいクラフツマンシップを感じられる。
gransassoのタートルネックニット「シンプルイズベストを体現しながらも品質で差をつける」
1952年にイタリア中部の村でスタートしたニットブランド「gransasso(グランサッソ)」。ブランドを認識させるためのアイコン的なマークやロゴをあえて使わず、ブランドのコンセプトである「品質が商品を語る」という考えをアイテムに落とし込んでいる。コントラストをつけてカラーリングを施したタートルネックニットは、ケーブル編みのディテールと相まって立体的な表情に。