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こなれたラフさが魅力のストリート・ワークブランドのパーカーもチェック
パーカー メンズ おすすめブランド⑦「STUSSY(ステューシー)」
1980年にアメリカ西海岸で産声を上げ、サーフカルチャーを牽引し、今やストリートブランドを代表する存在となった「ステューシー」。「プルオーバー パーカー」は、創設者のショーンが手書きをした象徴的なサインをフロントに配したTHE ステューシーらしいデザインでコーデにストリート感をプラス。縦の縮みを軽減するタフな裏起毛素材で、着込む度に味わい深くなるストリート感漂う1枚だ。
パーカー メンズ おすすめブランド⑧「Supreme(シュプリーム)」
ストリートブランドの中でも頭一つ飛びぬけた存在の「シュプリーム」の「ロゴパーカー」は、シュプリームを象徴するボックスロゴを配置したシンプルなパーカー。このボックスロゴは、創設者のジェームス・ジェビアによるオリジナルのデザインではなく、1945年に生誕したアメリカ人のアーティスト『バーバラ・クルーガー』をモチーフにしているもの。ジェームスは彼の皮肉的な作品に共感し、このボックスロゴを製作したと言われている。大きめのフードを採用することで、立体的なシルエットを生み出し、いつもとは一味違うストリートスタイルが楽しめるアイテムだ。
パーカー メンズ おすすめブランド⑨「Carhartt(カーハート)」
120年以上の歴史を持つアメリカ デトロイト発のワークウェアブランドである「カーハート」からは「ミッドウェイト フーデッド スウェット プルオーバー」をピックアップ。10.5ozというかなり厚みのある裏起毛素材を使用した、しっかりしたつくりのパーカーで、ワークウェアブランドらしい雰囲気を感じられる。タフな素材ながらも裏起毛のおかげでふんわりと柔らかく保温性も高いのが魅力。日本のサイズ感よりも大きめに作られているため、ジャストサイズで着こなしたい方はいつものサイズよりワンサイズ下げるのがおすすめ。重厚感のある武骨なパーカーを着こなしたい方は、ぜひチェックを。
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