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①ハイテクノロジーな“保湿性能”で選ぶ、無香料のおすすめボディクリーム5選
Neutrogena(ニュートロジーナ) ノルウェーフォーミュラ インテンスリペア ボディエマルジョン 超乾燥肌用 ボディクリーム 無香料(250mL)
1954年、ベルギーの科学者E.ストラロフ氏が開発した革新的な低刺激の固形ソープを原点にスタートしたブランドといえば、「Neutrogena(ニュートロジーナ)」だ。現在はJohnson & Johnsonの傘下で、スキンケア製品をトータルで展開している。そんな同ブランドからピックアップしたボディクリームは、純度99%のグリセリンを高濃度で配合することで極度の乾燥肌や荒れた肌をなめらかしっとり肌に導いてくれる“インテンスリペア ボディエマルジョン”。肌馴染みがよく塗った直後に衣服を着られるような使用感も魅力だ。
Vaseline(ヴァセリン) エクストリーム ドライスキンケア ボディクリーム 無香料(201g)
ヴァセリンといえば、1870年にアメリカで創業以来、現在はユニリーバの傘下で世界90カ国以上で親しまれるスキンケアブランドだ。ブランドの顔と言っても過言ではない“ピュアスキンジェリー”は、防腐剤無添加・無着色・無香料で、全身に使える保湿オイルとしてあまりにも有名だ。そんなヴァセリンから今回ピックアップしたのは、“エクストリームドライスキンケアボディクリーム”。グリセリンの配合量を1.4倍に増量、美容保湿成分ヒドロキシステアリンを配合し、1日中肌をしっとりとした状態でキープしてくれる。
