ワイルドさが滲み出る「ダメージジーンズ」のおすすめを厳選ピックアップ!

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ワイルドさが滲み出る「ダメージジーンズ」のおすすめを厳選ピックアップ!

ジーンズの持つワイルドな側面を強調するならダメージ加工が施されたモデルを狙うのが吉。ちょっとマンネリを感じてきた普段の着こなしにスパイスを加えるのにも適任のアイテムだ。今回はそんな「ダメージジーンズ」をテーマに、おすすめアイテムを紹介!

ダメージジーンズ おすすめ①「Levi’s(リーバイス) 511 フレックス ジーンズ」

ジーンズ界の絶対的存在とも言うべき「リーバイス」より紹介する「511」は、2000年代に登場した比較的新しめなモデルであるものの、ストレッチ性の高い生地で穿き心地が良いことから多くの人々に愛されているジーンズだ。いわば定番アイテムのひとつだが、そんな511に色落ち加工を施し、両膝にダメージを加えたコチラなら新鮮な印象を与えることうけあい。さらに周囲との差別化を狙うなら、自分でダメージ加工を施すのもアリだろう。

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ダメージジーンズ おすすめ②「Nudie Jeans(ヌーディ ジーンズ) Gritty Jackson」

ストンと落ちるストレートシルエットが特徴の「グリティージャクソン」といえば、腰で穿くことが推奨されているモデル。そのストリートムードを増すかのようにダメージ加工を施したコチラの1本なら、着こなしをイマドキに見せてくれることうけあいだ。ちなみに、大人でも穿きやすいようにダメージ部分にはしっかり当て布が施されているので、Too Muchな印象を感じさせない。

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ダメージジーンズ おすすめ③「FRAME(フレーム) L’Homme」

これからの春夏にピッタリな淡い色合いが特徴のジーンズ。通常であればダメージ加工を施したあと、毛羽立たないように毛焼きなどで処理をするが、あえてその工程を省くことでダメージ感を強調した仕上がりに。ちなみにセットアップとしてデニムジャケットも展開しているので、気になる方は併せてチェックしてみてほしい。

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