スーツケースベルトをする必要性はある？種類別におすすめ品も紹介

スーツケースベルト 種類①「“TSAロック式”ならアメリカに行くときも安心！」

2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ以降、空港ではセキュリティチェックが厳しくなり、X線を用いて荷物の検査をする以外に、運輸保安局(TSA)の職員がバッグを開けて中身を直接チェックすることも。TSAロック付きのスーツケースを持っていれば安心だが、そうでない場合は施錠ができず防犯性は心許ない…そんな時に使えるのがTSAロック式のスーツケースベルト。へ出張・旅行をするなら持っておいて損はないはずだ。

TSAロック式スーツケースベルトのおすすめ①「Logic(ロジック)」

TSAロック付きで、セキュリティの厳しいアメリカやイギリスなどへの海外渡航も安心。3ケタのナンバーロックを搭載し、好きな暗証番号で簡単に設定できる。また、名前や電話番号を記載しておくメモを入れる箇所を設けているため紛失防止にも役立つ。スーツケース最大外周サイズ：約200cm

詳細・購入はこちら

TSAロック式スーツケースベルトのおすすめ②「VANGUARD(バンガード)」

バックルに3桁のダイヤル式の鍵がついたTSAロックタイプのスーツケースベルト。空港検査で係員がマスターキーにて解錠した場合、インジケーターの色が変わって検査が受けたことを確認できる。カラーバリエーション豊富な上に、どれも発色が良いからターンテーブルに流れてきたときも見つけやすいはずだ。スーツケース最大外周サイズ：約175cm

詳細・購入はこちら

TSAロック式スーツケースベルトのおすすめ③「Kroeus(クロース)」

十字型タイプで、ガッチリとスーツケースを固定できるTSAロック式のベルト。手荒に扱われた場合でも、スーツケースが空いてしまうのをしっかり防いでくれる。ネームタグも備えているため、万が一紛失しても安心。スーツケース最大外周サイズ：縦約230cm・横約200cm

詳細・購入はこちら