過去の名作を彷彿とさせるアッパーデザインが魅力「エアマックス フレア(Nike Air Max FLAIR)」
2017年5月にリリースされたエアマックス フレア。「AIR」の大胆なグラフィックが施されたアッパーが最大のポイントだ。このデザインは、現在でも復刻モデルやコラボモデルが注目される1996年発売の「エア モア アップテンポ」を踏襲したもの。ハイテクスニーカーながらスマートなフォルムも特徴のひとつ。中央から左右に広がったような非対称のシューレースも他にはないデザインだ。着脱が至極簡単なインナーブーティ仕様で、実用性にも優れている。
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名作に新型のエアソールユニットを搭載「エア ヴェイパーマックス95“ネオン”(Nike Air VAPORMAX 95 “NEON”)」
エア ヴェイパーマックスは、従来のウインドウ型ビジブルエアと異なり、エアユニット自体をアウトソールとして使用。ナイキ史上最長と言われるほどの開発期間を経て、2017年に実用化された。そのエアユニットをシリーズ屈指の名作エアマックス95に搭載したものが、「エア ヴェイパーマックス95“ネオン”」だ。前足部からヒールに至るまで独立した9つのエアチャンバーを備え、より多くのエアを足裏に直接配置。従来必要なミッドソールのフォームを省いているぶん、より軽量で優れたクッション性を実現した。アッパーはエアマックス95のなかでも特に人気の高いイエローグラデーション。美しく鮮やかなカラーリングはそのままに、最新鋭のエアユニットで見た目と履き心地が大幅にアップデートされている。
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軽快なニットアッパーに名作カラーを採用「エアマックス シークエント3(Nike Air Max Sequent3)」
2018年に登場し、シリーズの象徴であるエアマックス95のイエローグラデーションモデルのカラーリングをインスパイアした一足。ランニングシューズとして開発されたモデルで、ヒール部分に大きめのエアユニットを搭載している。アッパーは伸縮性に優れたニット素材で足を包み込むようにサポート。高いクッション性でランニングやトレーニングに適していることはもちろん、シンプルなデザインなのでコーディネートにも取り入れやすい。
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