大型のヒールエアで個性を演出「エアマックス270(Nike Air Max270)」
モデル名のとおり、ヒール部分を覆うように270度のビジブルエアを搭載した一足。アッパーはフライニットを採用し、シンプルなデザインながらも大型のヒールエアが圧倒的な存在感を発揮する。ライフスタイル用に開発されたシューズだが、クッション性や履き心地の良さは申し分なし。
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軽量なアッパーとエアクッションソールを備えた次世代型ハイテクスニーカー「エア ヴェイパーマックス2019(Nike Air VAPORMAX 2019)」
ヴェイパーマックスシリーズの最新作。軽量で通気性に優れたフライニットアッパーが足の負担を軽減する。ナイキ史上もっとも軽量で柔軟なエアマックスクッショニングを搭載しているだけでなく、ヒールを補強することで安定性を向上させている。軽快なアッパーと相反するような存在感溢れるエアクッションで、新時代のハイテクスニーカーと言えるデザインだ。
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ナイキ史上最大の厚みを誇るエアユニットを搭載「エアマックス720(Nike Air Max720)」
二重構造のミッドソールに全方向のエアを搭載した、2019年2月に発売されたエアマックス720。ネーミングも全方向エア(縦360+横360=720)に由来する。前年に発売されたエアマックス270がナイキ史上最大容量のエアユニットとされていたが、それを超える容量のエアを搭載している。38mmのエアソールに迫力負けしないアッパーデザインとなっており、トゥ部分とサイドに配置された小さなスウッシュも印象的。
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