
ボトムスにボリュームを持たせたファッションスタイルが注目を集めている流れから、今季のイットアイテムとなっているタイトTシャツ。今回はタイトフィットに設計されたTシャツの中から、イマ大人の男性に推奨したいモデルを厳選して紹介する。
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単純なサイズダウンの着こなしは危険!?タイトフィットにデザインされたTシャツ選びこそ、イケてる着こなし実現の近道だ!
「タイトなトップスが流行しているなら、単純にTシャツをサイズダウンで着こなせば良いのでは?」と考える方は多いはず。しかし、一般的なTシャツをサイズダウンしても、理想的なタイトTシャツの着こなしを実現するのは難しい。一般的なTシャツのほとんどはピタピタでの着こなしを想定していない設計なので、サイズダウンして無理矢理フィットさせてもどこか違和感のある見た目になってしまう。最速で感度の高い着こなしを実現するにはタイトシルエットにデザインされたTシャツを選ぶのが鉄則だ。
↑身体のラインを美しく拾うようなジャストフィットシルエットのTシャツを好むアルマーニ氏ならではの美学が詰め込まれたジョルジオ・アルマーニのTシャツ。アルマーニ氏は均整のとれた筋肉質でスリムな体型を維持するために毎日トレーニングを欠かさないことでも知られているが、そんな整えられた身体によく似合うTシャツだ。日本の芸能界でも、身体を鍛えている男性有名人がアルマーニのTシャツをよく着ているのをテレビ等で見かける。
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ここからは編集部が実際に着用してみて良いと感じたスリム設計のTシャツを厳選して紹介!
トレンドの真ん中を狙い撃ちするなら...COS の スリムフィットリブTシャツ
入荷のたびに即完売を繰り返しており、2次流通ショップでは定価以上の価格で転売されるほど人気を集めているタイトフィットのTシャツがこちら。COSといえばH&Mグループが展開する、高品質かつシンプルでトレンドを捉えたデザインアイテムを比較的リーズナブルな価格で販売し、人気を博しているブランドだ。薄手のリブ編み生地をメインに採用しているため、伸縮性バツグンでストレスフリーな着心地を誇る。袖口はフィットするようにやや窄められたつくりで、細身体型でも美しいシルエットを演出可能。
キレイめなドレスMIXコーデにフィットさせるなら...GENTLEMAN PROJECTS の LEO SNUG
ピタピタのタイトフィットというよりは、ジャストフィットで着こなすことを想定して設計されたドレスTシャツ「LEO SNUG」。原料には、コットン品種全体の中でも最高級の綿と言われるスーピマコットンを100%使用。繊維長が細く長い原料を使用することで、滑らかな質感と高い耐久性を実現している。スムース編みでほど良い光沢を放つ生地感とコンパクトなシルエットは、ジャケットやスラックスといったドレスアイテムとの相性バツグン。メンズの体型でシェイプラインが美しい背部を意識して、身頃サイドの切り替えラインは、後ろにずらしながら僅かにシェイプ。さらに、身幅よりも裾幅を狭く設計することで、精悍な印象を与える逆三角形のシルエットに仕上げられている。
定番モデルの安心感を求めるなら...HOLLYWOOD RANCH MARKET の ストレッチフライス クルーネック ショートスリーブTシャツ
HOLLYWOOD RANCH MARKETが1995年に発売して以来、ロングセラーとなっている「ストレッチフライスシリーズ」。タイトフィットのTシャツは程よく厚みがあり、1枚だけでも安心して着用できる。伸縮性に優れており締め付け感が無く、着心地も良し。カラーバリエーションも豊富で、袖口には「H」刺しゅうが施されており着こなしのアクセントに。タイトフィットのTシャツの中では珍しいラグランスリーブ設計なのもポイント。
王道アメカジスタイルでキメるなら...POLO RALPH LAUREN の カスタム スリム クルーネック Tシャツ
アメカジの王道ブランド、ポロ ラルフローレンからもスリムフィットのTシャツが展開されている。素肌で着たくなるもっちりとした触り心地で、わかりやすく高級感のある風合いの生地を使用。左胸にポニーロゴの刺繍が施されているため、下着見えせずにファッションユースしやすい仕上がりだ。
007 ジェームズ・ボンドのようなスタイルを望むなら...SUNSPEL の リヴィエラTシャツ
英国ブランドのサンスペルが展開しているリヴィエラシリーズは、上質な素材を使用し、あの007ジェームズ・ボンドを演じたダニエル・クレイグ氏の体格に合わせてスリムなフィット感に仕立てられているのが特徴だ。このシリーズはポロシャツの展開からスタートしているものの、現在ではTシャツのバリエーションも豊富に展開されており、007ファンをはじめとした大人の男性たちからアツい支持を集めている。着るだけでジェームズ・ボンドを彷彿とさせるファッションスタイルを実現できることうけあいだ。
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老舗USAブランドにこだわりがあるなら...MILLER の 101C リブ ラウンド ネック Tシャツ
1937年米国アーカンソー州で、父の繊維会社を受け継いだRobert P. Miller氏が立ち上げたアンダーウェアブランド「MILLER(ミラー)」。独自の針抜き仕様のパネルリブをはじめとした画期的な技術を発案し、現在もコアなアメカジ好きから支持されている。こちらは薄手のコットン100%リブ素材を使用したラウンドネックTシャツ。優れた伸縮性が生むフィット感が心地良く、優秀なアンダーウェアとして支持されている逸品だ。1枚で着用するには少し心許なさを感じる方もいらっしゃるかもしれないが、ボディメイクやメンズ美容の浸透で「見せる身体」がスタイルの一部となった現代なら、鍛えた身体に合わせて大胆に街着として取り入れるのも悪くない。
コスパで選ぶなら...Hanes の ビーフィー リブTシャツ
最後に紹介するのは、そのコスパの良さから愛用者の多いHanesのビーフィーTシャツのリブ生地版。ヘビーウェイトで、ヘインズのビーフィーシリーズの特徴のひとつである耐久性の高さはもちろん、着用を繰り返すたびに身体に馴染む質感が魅力だ。脇縫いを肌あたりがないフラットシーマにすることで、ストレスフリーで心地よい着心地に。伸縮性を高めるために、ポリウレタンが3%配合されている。

























