④ジャケットの構造に合わせたサイドの立体設計
通常では、前身頃と後身頃の2枚で設計されるTシャツに、細腹(さいばら)と呼ばれるサイドパーツを追加。ジャケットの構造に合わせ、前身頃の布をコンパクトに、そして後身頃の布を大きく取ることにより、正面から見たときのスマートなシルエットと動きやすさを実現している。
⑤ジャケットインを想定した短めの着丈
着丈の長さは、ジャケットを羽織った際のバランスを考慮して設計。Tシャツの裾がもたつかないように、裾にはスリットが施されている。
⑥上品なアクセントを添えるブランドのアイコン
「Paul Stuart」のイニシャルをかたどったアイコンは、ブランドのディレクター 鴨志田康人氏によるデザインだ。Tシャツのカラーリングと同色なので、さりげなく上品なアクセントとなっている。
Paul Stuart「DRESS TEE SHIRT」詳細情報
発売日: 2021年7月10日(土)
価格: ¥11,000(税込)
カラー展開: ホワイト
サイズ: 44,46,48,50
素材: 綿100%
お問い合わせ:0120-340-460(株式会社三陽商会 カスタマーサポート)※平日11:00~17:00