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おすすめブランドのタートルネックセーターを紹介!
間違いないもの・テーマや書いている内容に相応しいもの
最後にOTOKOMAE編集部が注目ブランドの展示会や有力セレクトショップでのヒヤリング、主要ファッション都市での定点観測から得た情報を元に、読者にオススメしたい「タートルネックセーター」を紹介!
① JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー) おすすめタートルネック セーター「RENOLD」
なめらかで柔らかな肌触りが心地良い最高品質のエクストラファインメリノウールを贅沢に採用した、タートルネック仕様のタートルネックニット「RENOLD」。カットソーのような薄手の生地感はレイヤードスタイルにも合わせやすく、ほんのり艶めく発色がラグジュアリーな佇まいへと誘うエレガントな名品だ。
② Drumohr (ドルモア) おすすめタートルネック セーター「ケーブル編み タートルネック」
ラムズウールの最高峰と言われるジーロングウールの更に上をゆく素材を使用したDrumohrのケーブル編みタートルネックセーター。通常のウールよりも繊維が細くふんわりと柔らかい糸を用い、前身頃に独特なケーブル編みを施した、ややタイトなフィット感と短めの着丈がモダンな印象のミドルゲージニット。
③ Cruciani(クルチアーニ) おすすめタートルネック セーター「タートルネックニット」
ウールの中で最高級のメリノ種の羊から採れるカリアッジ社のメリノウールを100%使用したCrucianiのタートルネックニット。1インチ(2.54cm)間に18個の編み目がある18ゲージ相当の薄すぎないハイゲージのニットで、”乳首ポコ”にならない程度の厚みがあり、トップスとしてはもちろん、テーラードジャケットのインナーとしても◎
④ Roberto Collina(ロベルトコリーナ) おすすめタートルネック セーター「2003ミドルゲージタートルネックニット」
Roberto Collinaの定番中の定番で、汎用性が高いロングセラーのミドルゲージタートルネックニット「2003」。シンプルでありながら一枚で着てもお洒落感が高く、ジャケットのインナーとしても窮屈感なしにすっきり収まり、コートやダウンジャケットなどのアウターの重厚感に負けない絶妙なボリュームが魅力の万能ニットだ。
⑤ Gran Sasso(グランサッソ) おすすめタートルネック セーター「12ゲージ タートルネック ニット」
Gran Sassoが展開するベーシックな12ゲージメリノシリーズの中で、最も知性と色気を感じさせるのがこちらの12ゲージ タートルネック ニット。ドレススタイルやビジネスカジュアルに対応するハイゲージで、レザーやブルゾンと合わせても品格をキープすることができる優れモノ。
⑥ ZANONE(ザノーネ) おすすめタートルネック セーター「ZANONE(ザノーネ) おすすめタートルネック セーター「DV(DOLCE VITA:ドルチェヴィータ)」
上質なメリノウールを使用したZANONE の定番タートルネックニット「DV」は、型崩れしにくい丈夫さもありながら、柔らかさも備え、フィット感の良さ・着心地の良さを実現したテッパンの一枚。コンパクト且つすっきりとした美しいシルエットで、メイン使いの一枚としてはもちろんのこと、ジャケットやアウターのインナーとしても◎
⑦ MAISON MARGIELA(メゾンマルジェラ) おすすめタートルネック セーター「エルボーパッチタートルネックプルオーバー」
両肘にスエードパッチをあしらったMAISON MARGIELAのタートルネックプルオーバー。今感のあるドロップショルダーで、主役級の存在感を放つ逸品だ。