秋冬の“一軍アウター”選びで絶対外せない条件は?

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あらゆる環境に対応できるハイスペックな機能を備えながら、羽織るだけで都会的にキマる。そんな理想主義的な要求をクリアするアウターがあったなら、それを“一軍アウター”と言っても過言ではない。

男を上げる一軍アウターは「質」「品」「機能」全て欲張りたい!

アウター選びにこだわるのは、洗練された秋冬コーデを実現する一番の近道。とりわけ仕立てやデザインが洗練されているだけでなく、雨などの悪天候でも気兼ねなく着られるタフさを備えたモデルなら、秋冬の一軍アウターとしてガシガシ使えることうけあいだ。つまり狙うべきは「質」「品」「機能」をすべて網羅したアウター群ということになる。例えば、リップストップポリコットン生地で防風性と撥水性を備えた“ARROWOOD”シリーズのコート。オーバー過ぎないコンフォート感のあるシルエットとほどよいミドルレングスは、ご覧の通り上品なスーツの着こなしとも好相性だ。“ARROWOOD”シリーズの詳細は次の項で!

ウールリッチのARROWOOD 2IN1 COAT9万200円(ウールリッチ青山店 03-6712-5026)タリアトーレのスーツ13万2000円(ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623)セッテフィーリカシミアのニット3万9600円(伊勢丹新宿店 03-3352-1111)イエローズプラスのサングラス3万3000円(コンティニュエ 03-3792-8978)セルジオ ロッシのブーツ13万5300円(セルジオ ロッシ カスタマーサービス 0570-016600)

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一軍アウター①「秋から春までガシガシ使える!タフネスを極めた“ARROWOOD”シリーズを頼れる相棒に」

弓の材料としても使われている強靭で柔軟な落葉低木“ARROWOOD”の名を採用したタフネスアウターシリーズ。鉄板のミリタリーアウターをベースに、アウトドアの実用的なディテールをミックスするという機能性の追求に裏打ちされたデザインが最大の特徴だ。このシリーズは上の画像でモデルが着用しているコートと、こちらのフィールドジャケットの2バリエーションで展開されている。フィールドジャケットは、フロントの6ポケット+内ポケットという充実した収納やシルエット調整を自在にするフード、ウエスト内側に配されたドローコードなど、実用性を高めるために取り入れられたディテールデザインが秀逸。アクションプリーツ入りのゆとりある設計のため、洒脱なアウターオンアウターの着こなしもスマートに実践できる。

ウールリッチのARROWOOD 2IN1 FIELD JACKET7万9200円(ウールリッチ青山店 03-6712-5026)中に着たルッフォのレザージャケット19万8000円(伊勢丹新宿店 03-3352-1111)ジェントルマンプロジェクトのロングカットソー9800円(ジェントルマンプロジェクト https://www.gentleman-projects.com)タンジェントのパンツ3万5200円(トゥモローランド 0120-983-522)

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ARROWOODには軽やかでタフな現代生地“リップストップポリコットン”を採用!

ARROWOODシリーズのアウターには、しなやかなハリのある防風性と撥水性を備えたリップストップポリコットンが採用されている。タフな機能性を担保しながらも、重過ぎないため、ボリューミーで武骨な見た目の割には軽い着用感。今回ピックアップしたOXIDEというマスタードとカーキの中間色のような絶妙な色合いは、意外にあらゆる色味と馴染みが良くダークトーンになりがちな秋冬コーデを一新するのにもちょうどイイ。他にMELTON BLUEDARK GREENのカラーも展開されているため、ぜひチェックしてみて欲しい。

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着脱可能なライナー付きの2IN1仕様だからロングシーズン使える!

裏地には同系色のバッファローチェック柄が配された柔らかなタッチの着脱式ウール混ライナーをセット。ライナーによって裏の縫い代が隠れているため、お洒落で高級感のある印象だ。取り外しはジップ式でスムーズに行えるのも地味に嬉しいポイント。

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一軍アウター②「知る人ぞ知るクラシックスポーティなアウターの本命!“ALEUTIAN VEST”」

1975年の登場から現在も展開され続けている裏定番アウター“ALEUTIAN VEST”はご存知だろうか。1年を通して強風や多量の降水、霧が続くアラスカ州にあるアリューシャン列島がモデル名の由来。山岳地帯での狩猟の際、保温性と運動量を確保する為に誕生したダウンベストだ。左右のハンドポケットはフラップ口とは別にサイドからもアクセスが可能になっているなど、シンプルながら実用的なデザインが魅力。余計な装飾は一切取り入れず、本当に使えるポイントにのみフォーカスして完成された佇まいは、まさしく一軍アウターに相応しい。

ウールリッチのALEUTIAN DETACHABLE HOOD VEST4万8400円、パンツ2万8600円(ウールリッチ青山店 03-6712-5026)タリアトーレのシャツ6万9300円(伊勢丹新宿店 03-3352-1111)ジェントルマンプロジェクトのカットソー8000円(ジェントルマンプロジェクト https://www.gentleman-projects.com)イエローズプラスのサングラス3万3000円(コンティニュエ 03-3792-8978)ヴィンテージ オメガの時計25万3000円(コンティニュエ エクストラスペース 03-3792-8979)

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アウトドアではお馴染みの“60/40クロス”でスポーティなダウンをタフに武装!

“ALEUTIAN VEST”には、コットン60%、ナイロン40%のMIXによって、強度や撥水性を高めたクラシックなアウトドアシェル60/40(ロクヨン)クロスが採用されている。コットンよりも通気性がよく、ナイロンよりも磨耗に強い特性を備えており、経年変化を楽しめるのも魅力のひとつ。化繊には無いコットンのこなれ感によって、フランネルシャツやデニムといったアメカジアイテムにもよく馴染む。

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アーカイブのカタログでは常に“ALEUTIAN VEST”の用途は「バックパッキングダウン」のカテゴリーに掲載。牧場やワークウェアのイメージと結び付いていることが多く「タフ&ロングライフ」というイメージで昔から男たちに愛されてきた。

70年代から続く隠れ名品の現代版はデタッチャブル仕様のフード付き!

上で紹介したアーカイブ画像でも確認できる通り、オリジナルの“ALEUTIAN VEST”はフード無しのデザインだった。そんな古き良きスタイルも楽しめるように、現代版はデタッチャブル仕様のフードが採用されている。元祖の魅力は極力そのままに、さらに実用性をプラスした粋な工夫が堪らない。

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一軍アウター③「軽い、暖かい、使いやすい!一度着ればクセになる“ALASKAN OVERSHIRT”シリーズ」

ちょっとした外出から旅行まで、バサッと羽織れてずっとラクに着ていられる。そんな魅力を秘めたアウターが“ALASKAN OVERSHIRT”だ。特筆すべきはその圧倒的な軽い着心地と保温性の高さ。シンプルなウールのシャツジャケット感覚で軽やかに羽織れるデザインながら、裏地に薄いダウンを採用することで秋冬アウターとして重宝する防寒性の高い仕上がりに。ボタンはストレスフリーで開閉できるスナップ式。アウターとしてはもちろん、コートのインナーとしても使える絶妙なサイズ感も◎

ウールリッチのALASKAN WOOL CHECK OVERSHIRT5万2800円(ウールリッチ青山店 03-6712-5026)ドルモアのニット3万5200円、ボレリオのパンツ3万1900円(シップス 渋谷店 03-3496-0481)モスコットのサングラス4万2900円(モスコット トウキョウ 03-6434-1070)その他スタイリスト私物

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表地はメルトンで上品タフに、裏地は薄いダウンで軽やかに保温!

表地にはイタリア製リサイクルウールを混紡したメルトン生地を採用、裏地には薄いダウンを袖まで配すことで極めて保温性の高いライトなダウンシャツジャケット仕様に。スポーツテイストを強く打ち出すダウンパックが内側に隠れているため、コーデが上品にキマりやすい。スラックスをはじめとしたキレイめなパンツとも好相性。ウールシャツにありがちなチクチク感が裏地で解消されているため、インナーがTシャツでもストレスフリーで羽織れる。

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洒脱なチェックから、シックな無地まで選べる豊富なバリエーション展開!

定番アウターとして根強い人気を集めている“ALASKAN OVERSHIRT”は、カラーバリエーションを豊富に展開。印象的な赤黒バッファローチェックからシックな無地デザインまで、自分好みのカラーリングをチョイスできる。

左:BLUE CHECK 詳細はこちら
左中:RED BUFFALO 詳細はこちら
右中:MELTON BLUE 詳細はこちら
右:CHARCOAL MELANGE 詳細はこちら

今回紹介した一軍アウターはウールリッチ直営店で販売中!

今回の記事で紹介した一軍アウターは全て、ウールリッチ直営店でチェックできる。こだわりの生地の風合いや裏側の仕様など、実物を見て、着てわかる魅力が豊富にあるため、気になる方は店舗に足を運んでみてほしい。ウールリッチのコレクションはもちろん、店舗によってはアメリカンオーセンティックなスタイルにマッチする他ブランドのアイテムもセレクトして販売されているため、アメカジ好きならチェック必須。各ショップには商品知識が豊富なスタッフが常駐しているため、外出自粛の期間中で商品について気になることがあれば、電話で問い合わせするのもおすすめだ。

・青山店
住所:〒107-0062東京都港区南青山5丁目2−12
TEL:03-6712-5026

・伊勢丹新宿店
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1 伊勢丹新宿店メンズ館7F
TEL : 03-3352-1111(大代表)

・心斎橋店
住所:〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3 心斎橋パルコ 2F
TEL : 06-6210-5144

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