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マフラーで首元に立体感を演出したチェスターコートコーデ
トップスはネイビー系、ボトムスはブラウン系でまとめてコントラストをつけたチェスターコートコーデ。そんな色合わせのみならず、首元に巻いたマフラーによって首元に立体感を作り、シルエットにもメリハリをつけているのがポイントだ。ちなみに、御仁が実践している“ワンループ巻き”も首元にボリュームを作れる巻き方だが、“ミラノ巻き”や“ニューヨーク巻き”などもおすすめ。OTOKOMAEではマフラーの巻き方を動画で紹介しているから、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
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グレンチェックのチェスターコートに白タートルネックニットを合わせた上品コーデ
グレンチェック柄のチェスターコートを主役に据え、コーデがうるさくならないよう白タートルネックニットを合わせて上品な仕上がりに。わずかにブラウンを帯びたコートの色味に合わせ、ボトムスもブラウンパンツを合わせているのが◎
Lardini(ラルディーニ) チェスターコート
ロング丈のチェスターコートを使ってYラインを構築したコーデ
ダブルブレストで身幅たっぷりのロングチェスターコートに、タイトシルエットのパンツやブーツを合わせてYラインを構築。コートのボタンをあえて締めないことでシルエットを強調した仕上がりに。重心をトップスに置いた分、ブラウンのタートルネックニットによるアクセントも際立っている。