スポンサーリンク
きれいめからカジュアルまで幅広く展開する「ベーシックライン」
ベーシックラインは基本の性能を押さえ、キレイめからカジュアルまで洒脱なデザインを採用したモデルを多数ラインナップ。手の届きやすい価格なので、初めてプレザージュを身に着ける人にも最適のラインだ。
セイコー プレザージュ おすすめモデル⑥「SARY095」
あえてインデックスを小さめにデザインし、心地よい“余白の美”を表現。文字盤のベースには日本庭園の砂紋をかたどった立体模様が施されており、その表情豊かな陰影も見逃せない。風防にはどんな角度からでも歪みのない見やすさが特徴の、デュアルカーブサファイヤガラスを採用。さらに午前と午後で仕分けされた2つの文字盤を取り入れることで、実用性とデザイン性の両方を高めている。
セイコー プレザージュ おすすめモデル⑦「SARY133」
「カクテルタイム」というシリーズから、テキーラをベースとする「Mockingbird(モッキングバード)」というカクテルをモチーフにしたモデルを紹介。ミントを表現した深みのあるグリーンの文字盤にゴールドカラーの秒針を採用し、深夜のバーを連想させるデザインに。バンドには柔らかい付け心地が魅力のカーフレザーを採用。大人のメンズにふさわしい落ち着きがありながら、カクテルをコンセプトにした遊び心がたまらない。
セイコー プレザージュ おすすめモデル⑧「SARY165」
こちらも前述したカクテルタイムシリーズの一ひとつで、オールドクロックにインスパイアされた濃紺のダイヤルとアラビア文字が特徴の腕時計。美しいカクテルから連想されたきめ細やかな型打ち模様と、グラデーションの塗装を施した文字盤でリュクスなムードに。小ぶりで腕に馴染みやすいケースサイズが、ヴィンテージ感をさらに盛り上げる一本。
セイコー プレザージュ おすすめモデル⑨「SARY197」
1960年代のセイコーのモデルをモチーフにした、アンティークムード漂う腕時計。そこにプレザージュらしいメカニカルムーブメントをプラスすることで、2つの要素を共存させたデザインに仕上げた。ボックス型ガラスを採用したヴィンテージ感漂うフォルムもこの腕時計の特徴のひとつ。バンドにはナイロン素材を使用し、カジュアルな要素が加わることで普段使いしやすいアイテムに仕上がっている。