オーバーサイズのスウェットトレーナーを選ぶ際のポイントは?メンズにおすすめの10アイテムも紹介!

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オーバーサイズのスウェットトレーナーを選ぶ際のポイントは?メンズにおすすめの10アイテムも紹介!

オーバーサイズスウェットのメンズおすすめアイテムを紹介!

オーバーサイズスウェット メンズおすすめトレーナー①「Champion(チャンピオン) リバースウィーブ 裏起毛クルーネックスウェット」

「キング・オブ・スウェット」の愛称で高い支持を得ているチャンピオン。1919年にアメリカのニューヨーク州で創業して以来、スポーツウェアブランドとして不動の地位を確立してきた。そんなチャンピオンのリバースウィーブはブランドの大定番品。このモデル名は、着丈の縮みを防ぐため本来は縦方向に使われる生地を横方向に使用するという、チャンピオンの独自製法「リバースウィーブ」に由来している。こちらのクルーネックスウェットは身幅の縮みを防ぐため、両サイドにエクスパンションガゼットというリブパーツを採用。使い込むほどに風合いが増していき、多少乱雑に扱ってもそれが味となるのも大きな魅力だ。シルエットは身幅にほどよくゆとりを持たせたリラックスフィットで、初めてオーバーサイズスウェットにトライしたい方にぴったり。

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オーバーサイズスウェット メンズおすすめトレーナー②「Carhartt WIP(カーハート ダブリューアイピー) CARHARTT SWEATSHIRT」

1884年、ハミルトン・カーハート氏によってアメリカのミシガン州デトロイトで始まったカーハート。ワークウェアブランドとして労働者層を中心に広く愛されていたが、1990年代に入り、ストリートシーンでも注目されるようになる。これに伴って1997年、デザインやシルエットをより現代風にアレンジしたヨーロッパ発のカジュアルライン「カーハートダブリューアイピー」をスタートした。そんな同ブランドからは「carhartt」の文字をフロントに刺繍したオーバーサイズスウェットシャツをピックアップ。ほどよいオーバーサイズで取り入れやすく、裏起毛タイプなので冬のインナーとして活躍すること間違いなし。アウターのフロントをオープンすればロゴ刺繍が着こなしの絶妙なアクセントに。

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オーバーサイズスウェット メンズおすすめトレーナー③「NIKE(ナイキ) CLUB FLEECE CREW SWEAT」

アメリカのオレゴン州発であるナイキは1962年の創業以来、エアジョーダンやエアマックスといった名作スニーカーの大ヒットにより世界的なスポーツブランドへと成長したが、実は街着として使えるカジュアルウェアも注目すべきアイテムが多い。そこで紹介するのが、ほどよい厚みとハリのある生地を採用した海外企画のクルーネックスウェット。ドロップショルダーの立体的なオーバーサイズシルエットを楽しめる。裏地は、裏毛の繊維を起こして一定の長さに整えた裏起毛仕様となっており、保温性も◎

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オーバーサイズスウェット メンズおすすめトレーナー④「adidas(アディダス) シティクルーネックスウェット」

アドルフ・ダスラー氏によりドイツで1949年に設立され、世界でもっとも有名なスポーツブランドのひとつに数えられるアディダス。ブランド名の「アディダス」は、氏のニックネーム「アディ」とファーストネームの「ダスラー」に由来する。ピックアップしたのは、着心地抜群なフレンチテリーコットンを100%使用した着心地バツグンの一着。フレンチテリーとは、片側がループ状で反対側が平織りになった生地を指し、裏毛とも呼ばれる。トレンドのビッグシルエットを表現する大胆なドロップショルダーが特徴のスウェットシャツだ。両腕に施されたスリーストライプスが、スポーティーな雰囲気を演出する。

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オーバーサイズスウェット メンズおすすめトレーナー⑤「THE NORTH FACE WHITE LABEL(ザ・ノース・フェイス ホワイトレーベル) COMFY SWEATSHIRTS」

1968年、ダグ・トンプキンス氏によりアメリカのサンフランシスコ州で創業されたザ・ノース・フェイス。韓国限定レーベルTHE NORTH FACE WHITE LABEL(ザ・ノースフェイス ホワイトレーベル)のクルーネックスウェットシャツは、オーバーサイズな着こなしをするにはうってつけだ。コットン59%、ポリエステル41%の混紡生地を採用し、肌触りと耐久性にも配慮。左胸にロゴワッペン、背中にはブランドのロゴ刺繍を小さく施し、シンプルながら存在感のある仕上がりになっている。

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