イギリス紳士靴ブランドの内羽根ストレートチップ特集!

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イギリス紳士靴ブランドの内羽根ストレートチップ特集!

「Joseph Cheaney(ジョセフ チーニー) Alfred」

「ジョセフチーニー」の代表モデルである「アルフレッド」には現在、創業125年を記念して作られたラスト「125」を採用している。日本市場からの意見を取り入れて開発されており、甲が広くてカカトが小さめのため日本人の足にフィットしやすいのが魅力だ。ちなみに通常はレザーソールだが、グリップ力の高いダイナイトソールを用いた「アルフレッド R」も存在するので、雨の日でも履きたい方にはそちらがおすすめ。

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「Sanders(サンダース) 1846B」

1873年、紳士靴の聖地と呼ばれるノーザンプトンにて設立された「サンダース」。同ブランドが創立145周年を記念して作り上げた「1846B」は、イタリアンカーフを使用して細身に仕上げた上品な佇まいの1足。また、お馴染みのコマンドソールを用いているのもポイントで、サンダースらしさを演出するとともに他のストレートチップとは一線を画する見た目を実現している。

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