イギリス紳士靴ブランドの内羽根ストレートチップ特集!

Share

イギリス紳士靴ブランドの内羽根ストレートチップ特集!

今回は、“イギリス紳士靴ブランド”が手がけた、伝統的かつ気品にあふれる「内羽根ストレートチップ」にフォーカスし、おすすめモデルを厳選ピックアップ!

「Edward Green(エドワード グリーン) CHELSEA」

「エドワードグリーン」の定番であり、ストレートチップの王道でもある「チェルシー」。レースステイの左右に施された“スワンネック”、そして横一文字を2本のステッチで描いているなどは同モデルの象徴的なディテールであり、他ブランドにもオマージュされるほど。アッパーには最高級品質のカーフスキンを使用しており、靴に関心がない人から見ても一目で“高級靴”だと理解できるクオリティがたまらない。

詳細・購入はこちら

【関連記事】 男を上げる不朽の名作「エドワードグリーンのチェルシー」

関連記事 男を上げる不朽の名作「エドワードグリーンのチェルシー」
男を上げる不朽の名作「エドワードグリーンのチェルシー」
エドワードグリーンの代表的内羽根ストレートチップ、「チェルシー(Chelsea)」。革靴業界でも屈指の技術力と人気を誇るこのブランドが手がけるだけあって、その存在はもはや”内羽根ストレートチップの最高峰”と言っても大げさではないだろう。今回...

「John Lobb(ジョンロブ) City2」

革靴の王様と称される「ジョンロブ」の代表的シューズとして知られる「シティ2」。ロンドンの中心街にある金融街“シティ オブ ロンドン”こと通称シティがその名の由来となっており、バンカーをイメージして作られたという。アッパーにはフルグレインと呼ばれる高品質なレザーを使用し、ややロングノーズ気味のラスト「700」を採用することで端正な佇まいに仕上げているのが特徴だ。

詳細・購入はこちら

2/4GO TO NEXT PAGE
Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する