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プルオーバーパーカーおすすめ⑥「Rag&Bone(ラグ&ボーン) フレーム カードコットン スウェットパーカー」
すき櫛を用いて柔らかな感触に仕上げた、同ブランドのシグネチャーであるフレームコットンジャージーを採用したパーカー。細身ながらストレスフリーな着心地で、しかも洗ってもゴワゴワにならないのが嬉しい。短すぎず長すぎない着丈なので、Tシャツをチラ見せしたりとレイヤード次第で遊び心も演出できる。
プルオーバーパーカーおすすめ⑦「HELMUT LANG(ヘルムートラング) イエローフーディ」
流行色を発信しているパントン社が“2021年の色”として定めたイルミネーティングイエローを採用した「ヘルムートラング」のパーカー。遠くから見ても存在感バツグンの色味で、インナーに使えばアクセントとして奏功すること間違いなし。随所に施されたオリーブグリーンのトリミングプリントも洒脱だ。
プルオーバーパーカーおすすめ⑧「PALM ANGELS(パームエンジェルス) Missoni コットンスウェットパーカー」
イタリア発のラグジュアリーブランドである「ミッソーニ」と、LA発のラグストブランド「パームエンジェルス」の異色のコラボによって誕生したパーカー。どこか90’sっぽい雰囲気が漂うレトロなデザインが特徴で、リバイバルブームが数シーズン前より続いている今の気分にピッタリの1着だ。胸元には両者のロゴを金色の刺繍で配しており、ラグジュアリー感もたっぷり。
プルオーバーパーカーおすすめ⑨「Marane(マラネ) コットンパーカー」
さりげなく周囲と差別化を図るなら、ウエスト部分にポケットを備えたこんな1着がおすすめ。アノラックのようなアウトドアな面構えが旬な印象で、シンプルなパンツと組み合わせても一味違った雰囲気をまとえるはず。一般的なスウェット地ではなく、あえてツイル地を採用しているので耐久性もバツグンだ。ちなみにセットアップでの展開となっているので、気になる方はぜひパンツもチェックを。
プルオーバーパーカーおすすめ⑩「JOHN ELLIOTTO(ジョン エリオット) Folsom フーディ」
まるで着古したかのような風合いと色合いを実現した「ジョン エリオット」のこなれたパーカー。随所にダメージ加工を施し、色褪せたようなグリーンに染めることでヴィンテージのような見た目を実現している。古着のパーカーに多く見られるディテールである首元のガゼットも雰囲気を後押しする要素に。