スポンサーリンク
グレーニットおすすめ③「ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセン アンデルセン) クルーネックセーター」
周囲との差別化を狙いたい、という方にはクルーネックとモックネックの中間をいくようなデザインのグレーニットもおすすめ。1枚使いでももちろん、アウターを羽織ったときでも存在感があり、ボリュームのある着こなしに仕上がる。ローゲージの肉厚な生地感ながら、メリノウールを使用することで肌触りを滑らかにしているので、着心地もすこぶる良好だ。
グレーニットおすすめ④「ZANONE(ザノーネ) タートルネック ニット」
“ザノーネ”の定番アイテムである5ゲージ編みのニットが、タートルネックでお目見え。身頃と袖の編み地を切替えることでファッショナブルなデザインに仕上げた1着で、モノトーンの控えめな色ながらさりげなく差別化が叶う。厚みもほどよく、ラグランスリーブで肩周りの収まりも良いのでモタつきが出にくく、レイヤードスタイルにもピッタリ。
グレーニットおすすめ⑤「Drumohr(ドルモア) ケーブル編み クルーネックセーター」
世界最古のニットブランド“ドルモア”より紹介するのは、編み地全体にエレガントなケーブル編みをデザインしたミドルゲージのセーター。身頃再度に縫い目のないシームレスのホールガーメント仕様になっているため、ノンストレスで包まれるような快適な着心地が味わえる。すっきりとしたシルエットながら伸縮性にも秀でているので、シャツやTシャツの上から羽織ってもゴワつかない。