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アパレルブランドのマスク①「まずは編集部が特に注目するマスクを紹介！」
まずは展示会&有力ショップでのヒアリングや東京ストリートにおける観察をもとにしたOTOKOMAE編集部おすすめアイテムをピックアップ紹介！
アパレルブランドのマスク「TATRAS(タトラス) Exclusive 3PIECE SET MASK」
イタリア ミラノ発のアパレルブランド「TATRAS(タトラス)」の3枚パックマスク。こちらは店舗では手に入らない、タトラスのオンラインストア限定のアイテムだ。生地は通気性の良いものを使用しているため、息苦しさはなく快適でムレも軽減。上部にはワイヤーが入っているため、フィット感は鼻に沿うように調節できる。マスクを縁取るテープ部分には生地と同色のブランドロゴが配置してあり、アパレルブランドのマスクながら、これ見よがし感のないさりげないデザインで好感度も高い。色はブラック、グレー、ライトグレーとモノトーン構成。3枚すべて同色のパックもあるので、好きなカラーで毎日ローテーションという使い方も可能だ。
【関連記事】あのイタリアブランドが手がける、主張しすぎず控えめすぎない“黄金バランスのマスク”とは？
アパレルブランドのマスク「AIRINUM(エリナム) アーバンエアーマスク2.0」
今ジワジワと注目を集めているのが、マスク専門ブランドとしてスウェーデンにて創業された「AIRINUM(エリナム)」より展開されている次世代マスク。密度の異なる5層のフィルターを重ねることで、花粉やほこり、PM2.5といったサイズの異なる粒子をカットしている。また、吸う空気がフィルターを通るように形状記憶フォームを採用しており、顔の形に関係なく空気漏れを抑え、メガネすらも曇りにくくする。銀イオンの抗菌防臭加工を施した生地を採用しているため、手洗いで何度でも衛生的に使用可能だ。
アパレルブランドのマスク「Ray BEAMS(レイ ビームス) 思いやりマスク」
「BEAMS(ビームス)」で所有するデッドストックの生地を採用したフェイスマスクがこちら。「思いやりマスク」という名前には、アップサイクルを通した地球への思いやり、マスクを着用することによる他者への思いやりといった願いが込められている。レイビームスはウィメンズ展開のラインだが、プリーツ付きマスクになっているため男性でも違和感ないサイズで申し分なし。オールホワイトなので、仕事場にも気負いなく着けていける。
アパレルブランドのマスク「PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ) ナイロンマスク」
コスパに優れたバッグを展開する日本の人気ブランド「PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)」。展開している都会顔のマスクは、「吸水速乾」「制菌加工」「ウォッシャブル」「ストレッチ性」「立体設計」という便利な5つの機能を備えている。日本のバッグ作りの職人が手掛けた高品質で立体的なシルエットにも注目だ。
アパレルブランドのマスク「Mostly Heard Rarely Seen(モストリー ハード レアリー シーン) バルブ付きマスク」
通気性を向上させるためにバルブを付けた「Mostly Heard Rarely Seen(モストリー ハード レアリー シーン)」のマスク。バルブ付きのマスクは、普段メガネをかけている方にもおすすめだ。バルブからうまく空気を逃してくれるため、鼻の脇から出る吐息が減り、メガネのレンズが曇りにくいという恩恵を受けられる。
アパレルブランドのマスク「AS2OV(アッソブ) 3LAYERMASK」
暑い時にも寒い時にも快適に利用できる、高機能な3レイヤー構造を採用したマスクがこちら。1層目に堅牢性の高いコーデュラ、2層目に抗菌防臭効果を期待できるユニフレッシャー、3層目には暑いときは涼しく、寒いときは暖かさを保つクールマックスを採用することで、オールシーズン使えるマスクに仕上げられている。オリジナルの立体設計によるフィット感も◎
アパレルブランドのマスク「KAJIF(カジフ) マルチファンクションマスク」
K-3BやTIMONEの生産メーカーとして知られる「KAJIF(カジフ)」。展開されているマスクは、オリジナル開発の長繊維スムースを使用した滑らかな肌触りがクセになる。ウィルスを防ぐ抗ウィルス加工や、マスク内の汗や湿気で熱を吸収するキシリトール加工を施しているため、機能面も充実。内側は接触冷感仕様でひんやり感が持続。洗濯も可能ですぐ乾くので、非常に使い勝手が良い。
