スポンサーリンク
メンズキャップ④「一見ミニマルながらもブランドこだわりのディテールが詰め込まれた無地キャップをピックアップ!」
ジェットコースターを模したバックルで絶妙なエッジをきかせた「Alyx(アリクス) キャップ」
ニューヨークのリアルなサブカルチャーを表現するブランドAlyx(アリクス)は、ディテールにエッジをきかせたデザインを得意としている。ピックアップしたキャップもそんなアリクスらしさが詰め込まれており、ボディは6枚パネルでシンプルに仕立てながらも、バックストラップにはアリクスを象徴するジェットコースターを模したバックルを採用。正面からは分からないさりげないエッジのきかせ方が大人に丁度いい。
ココンチらしい見た目と被り心地の良さが人気の理由!「Hender Scheme(エンダー・スキーマ) ジェット キャップ」
プレミアムなレザーを使った小物コレクションに定評のあるブランドHender Scheme(エンダー・スキーマ)。そんなエンダー・スキーマの定番的アイテムのひとつがジェットキャップだ。通常のジェットキャップよりも深めのデザインで仕上げられ、メインボディにナイロンを使用することで柔らかい被り心地を実現。バックストラップに革を採用するなど、ココンチらしい見た目をキープした好バランスも、定番として人気を集めている理由のひとつだ。
The・ミニマルキャップの真骨頂!「A.P.C.(アーペーセー) Alex baseball cap」
脱個性的でありながら着る人の個性が最大限引き出されるファッションアイテムを展開しているA.P.C.(アーペーセー)からピックアップしたのは、ウール素材を使用した温かみのあるベースボールキャップ。無駄なディテールを省くことでミニマルなデザインに磨きをかけており、アーペーセーらしさを感じられる逸品となっている。
武骨なムードにエレガントを融合させた「Givenchy(ジバンシィ) レザーキャップ」
絶妙な抜け感をデザインに落とし込むことで定評のあるクレア・ワイト・ケラーを、2017年にクリエイティブデザイナーへ迎えたGivenchy(ジバンシィ)。そんな新生ジバンシィからピックアップしたキャップは、表情のあるカーフスキンのシボレザーを採用した武骨かつエレガントな雰囲気をまとった珠玉の品。ツバに1本だけ施された控えめなステッチに加え、深めの設定でキレイなドーム状に仕上げているなど、ジバンシィらしい造形美を感じられるキャップだ。
6/6GO TO NEXT PAGE