今、“バッファローチェック”に世の男たちが熱視線を注ぐ3の理由とは?

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アメカジのみならず、グランジ、モード、ストリートなどの異テイストの着こなしにも抜群の相性を発揮する「バッファローチェック」。チェック柄といえば、土地柄や氏族の象徴という側面が強いが、バッファローチェックは機能的な役割を持つ希少な存在だ。今回はそんな「バッファローチェック」をテーマに、魅力や歴史、注目のコーディネートまで一挙に紹介!

バッファローチェックが注目の理由①「アメカジブームの再燃で注目の的に!」

ヴィンテージジーンズやワークブーツなど、アメカジブームで注目を集めたアイテムが再評価されはじめている昨今、アメカジスタイルを代表するチェック柄のひとつとして知られる“バッファローチェック”がにわかに注目を集めている。メゾンブランドの最新コレクションで大胆に採用されたり、洒落者がテイストのミックス手段として意図的に取り入れていたり、特に高感度なブランドや洒落者が注目している模様。グッとコーデをイマどきに仕上げるなら、バッファローチェックの取り入れがオススメだ。

バッファローチェックが注目の理由②「ミックススタイルにも使いやすい!」

黒ともう1色を組み合わせた2色の格子が連続したシンプルな柄は、骨太なジーンズやワークブーツと組み合わせれば男らしさあふれるアメリカンスタイルにキマる一方で、グランジ、モード、ストリートなどの異なるテイストのアイテムとの相性も良し。洒脱なミックスコーデをつくる上で、バッファローチェックの活用はかなり有効だ。例えば、バッファローチェックのシャツジャケットにスラックスをセットしてドレスアップ。男らしさと品を両得した洒脱なコーディネートに仕上がる。

ウールリッチのバッファローチェックシャツジャケット2万7000円(ウールリッチ 青山店)ドルモアのニット2万7000円、ロータのパンツ5万9000円(ビームス 六本木ヒルズ)その他スタイリスト私物

バッファローチェックが注目の理由③「知って納得の理由あり。配色にまつわる語れるウンチクが男心をくすぐる!」

ハウンドトゥースやグレンチェック、ブラックウォッチなど、いわゆるクラシックなチェック柄のほとんどは土地柄や氏族の象徴として生まれたと言われている。そのなかでインパクトのある赤と黒の配色が特徴的なバッファローチェックは、猟師の誤射を防ぐ機能的な役割を果たす希少な存在。赤を認識しない鹿からは目立たず、人の目では認識しやすいという特徴を備えたバッファローチェックは、当時の猟師のユニフォームとして重宝されていた。

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バッファローチェックを語る上で「ウールリッチ」はハズせない!

いまや世界中で愛されているアイコニックなバッファローチェックは、1850年にウールリッチが生み出したものでアメカジの象徴にもなっている。そのバッファローチェックの名前の由来は、「ウールリッチ」のデザイナーが自分の農場で飼っていたバッファロー群れの美しさに惹かれデザインした黒と赤のチェックを“バッファローチェック”と名付けたのだ。時代の流れと共にアップデートを重ね、1830年の創業から約200年近く絶大な支持を集め続けているアメリカ老舗ブランドのウールリッチ。バッファローチェックに関する過去の資料も豊富に揃えている。

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男なら知っておきたい“ペンシルバニア タキシード”とは?

1850年に生まれたウールリッチのバッファローチェックは、当時の狩猟用のユニフォームとして実際に活用されていた。下の画像は、いまから約100年近く前の1925年ごろに、オープン・ブラック・オン・レッドのヘリテージ・チェックのクラシック・ハントコートを発表した際の資料。狩猟を行うハンターや野外活動愛好家の間では、同チェックのパンツと合わせて「ペンシルバニア タキシード」と呼ばれ親しまれていたという。

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赤黒以外のバッファローチェックも見逃せない!モダンなコレクションを放つウールリッチなら様々な配色のバッファローチェック柄アイテムが手に入る

アウトドアウェアにファッション性も重視されはじめた80年代から、バッファローチェックも赤×黒以外のカラーバリエーションが豊富に展開されはじめた。黒はベースとして残しつつ「青×黒」「白×黒」など、現在ではお馴染みのバッファローチェックが普及していったのはこの辺りから。現在のウールリッチでは、そんな定番の配色以外のバッファローチェックも豊富に展開している。例えば、ベージュとブラックを組み合わせた配色でモダンな表情にアップデートした、こちらのバッファローチェック柄シャツ。過去のアーカイブパターンを採用しながらフィッティングは現代的なシルエットにチューニングしているため、クラシックな表情ながら古臭さは一切なしだ。

ウールリッチのバッファローチェックシャツ1万8000円(ウールリッチ 青山店)デヴォレ インチピットのパンツ2万円(エストネーション)その他スタイリスト私物

赤黒以外のバッファローチェックもいち早く展開していたウールリッチ!

リアルに使える機能性を追求しつつ、ファッション性も損なわない打ち出しで不動の地位を確立してきたウールリッチ。バッファローチェックのカラバリ展開もいち早く打ち出していた。ウールリッチの最新コレクションでは、こんな過去資料やアーカイブを元にしてデザインされたアイテムも多く打ち出しているという。

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進化し続けるウールリッチは2019年秋冬よりブランドのロゴマークも刷新!現在展開するレーベルはこの2つ

創業から190年を迎えた2019年の秋冬シーズンより、ウールリッチはブランドのロゴマークを刷新。2つのレーベルに分けて異なるアプローチでコレクションを展開している。

ウールリッチのレーベル①「WOOLRICH Contemporary」

ブランドのコレクションラインにあたる「WOOLRICH Contemporary」。様々なデザインアプローチを用いて、より現代のライフスタイルにフィットするコレクションを打ち出している。贅沢な素材使い、歴史を感じさせる重厚さなど過去からの系譜を現代に繋げるようなデザイン提案が◎

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ウールリッチのレーベル②「WOOLRICH Outdoor」

ウールリッチが持つ長い歴史のフィルターを通しながら、ハードなギアとしての機能美を詰め込んだコレクションが集う「WOOLRICH Outdoor」。現代的テクニカルファブリックや環境に配慮した素材選定、無駄を最小限にするパターンワークを駆使し、現代に通用するアウトドアギアを表現している。

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ウールリッチの最新コレクションは「ウールリッチ青山店」をチェック!

バッファローチェックの元祖ブランド「ウールリッチ」の最新コレクションは、南青山の旗艦店で一挙にチェックできる。伝統を重んながら、モダンにアップデートされた店内で、主役級のバッファローチェック柄アイテムをぜひ探してみてほしい。商品知識が豊富なスタッフが常駐しているため、商品について気になることがあれば、電話問い合わせするのもおすすめだ。

店舗名:ウールリッチ 青山店 ※現在臨時休業中
住所:〒107-0062 東京都港区南青山5丁目2-12
営業時間:11:00~20:00
TEL:0120-566-120(カスタマーサービス)

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