コーディネートのメインアイテムとなるアウターは、素材や仕立て、デザインの良し悪しによってセンスの差が如実にあらわれる。新しく春用のアウターをゲットするなら、コーディネートをメガ進化させられるような珠玉の品を選ぶのがオススメだ。今回はそんな着こなしの格上げにピッタリな春アウターにフォーカスして、注目のコーデと共に魅力を紹介!
春コーデをメガ進化させるアウター①「“スポーティなショート丈ジャケット”で春の装いを軽快に攻略!」
いまやメンズスタイルの鉄板となったスポーツミックスの着こなし。とりわけ軽やかな服が気になる春は、スポーツミックスコーデを表現するのに最適なシーズンだ。しかし、実際にガチなスポーツウェアを普段着に取り入れると、ダル着っぽい雰囲気に陥ってしまう恐れも。街着としての洗練度をキープしながら、洒脱なスポーツミックスコーデを作るなら、遊び心のあるコレクションの打ち出しに強みがあるプレミアムなカジュアルブランドから展開されているスポーツテイストを取り入れたアイテムをチョイスするのがオススメだ。例えば、ディーゼルから展開されているこちらのショート丈ジャケット。ブラックベースにフレッシュなオレンジのラインディテールを配することで、シックながらも春らしい軽快なムードを演出している。インナーでブラックとオレンジの色味をクロスオーバーにリンクさせれば、洗練された大人のスポーツミックススタイルの完成だ。
ジャケット | 0120-55-1978 |
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以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978 |
春コーデをメガ進化させるアウター②「ワークとミリタリーの二大トレンドを一挙両得!“カモ刺繍デニジャケ”で地味コーデを表情豊かにひっくり返す!」
男らしいブーツやデニムなどのワークテイスト漂うアイテムが見直されたり、ヴィンテージ熱の高まりからミリタリーウェアをコーデにミックスする洒落者が急増したりと、盛り上がりを見せる武骨系アイテム。ワークを代表するデニムとミリタリーなムードたっぷりな迷彩柄を組み合わせたこちらのシャツジャケットは、羽織るだけでコーデを旬顔に一新できる主役級アイテムだ。タイガー迷彩は全て刺繍で表現されたプレミアム仕様。デカめな両胸ポケットのアクセントもナイスだ。ほんのり肩が落ちるようなユルシルエットなので、トレーナーやフーディといった厚みのあるトップスの上に羽織ってもかさばる心配なし。
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以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978 |
春コーデをメガ進化させるアウター③「“エクリュ×ネオンの新感覚デニムジャケット”ならイマドキで個性的なメンズコーデに!」
今シーズンの注目カラーとしても知られる「エクリュ」。抜け感のある明るいトーンながら、ホワイトほどエッジィ過ぎない生成色の絶妙なバランス感が洒落者から好評を得ている。そんなエクリュをベースカラーに採用しながら、フューチャリスティックなネオンのスパイスを加えることで、モダンな表情にアップグレードされたデニムジャケットをピックアップ。主張の強いネオンカラーはあくまでもスパイスとして取り入れることで、使いやすいエクリュの強みを活かした新感覚ジャケットに仕上げられている。フラットな光沢感のある左綾デニムを使用しているのも高ポイントだ。
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ジーンズ | 0120-55-1978 |
以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978 |
春コーデをメガ進化させるアウター④「“グラフィックコーチジャケット”で従来のモノトーンコーデを一新!」
無機質なイメージが強かったモノトーンコーデも、フレンチシックというキーワードの盛り上がりや柄on柄のトレンドによって表情豊かなスタイルが続々と提案されている。そんな従来のイメージを一新するようなモノトーンコーデをつくるなら、アバンギャルドなグラフィックが全体に描かれたこんなコーチジャケットの取り入れがナイスな選択。チェックやストライプといったオーソドックスな柄モノとは一味違う独特の表情が、今までにない個性を演出する。ラグランスリーブや脇に配されたベンチレーションホールなど、さりげなく仕様にもヒネリが加えられている点も◎
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以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978 |