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TCSS(ティーシーエスエス) COUCH SURFER BOARD SHORT PHANTOM
「the critical slide society(TCSS)」はアートをベースにデザインされたサーフウェアで、50年代、60年代のカリフォルニアのスタイルマスターや、60年代後期のオーストラリアのワイルドな先駆者達からのインスピレーションをベースに、モダンなカットワークとレトロなデザインの融合が世界各国で支持される。トレンドとカルチャーを反映したサーフトランクスは特におすすめ。
VISSLA(ヴィスラ) モチーフプリントスイムウェア
2014年に始動した新鋭サーフアパレルブランド「ヴィスラ」のボードショーツ。ビラボンUSA社で社長をつとめたポール・ノーデが設立したブランドで、“SURF EVERYTHING”をコンセプトに大人にもしっくりくるアイテムを展開している。ハワイを連想させるプリントデザインが全面に配されたモデルをピックアップ。総柄デザインながら、ベースがベージュで仕上げられているため大人のシックな雰囲気もしっかりとキープされている。
captain fin(キャプテンフィン) TIME WARP BOARD SHORTS
2007年、カリフォルニアのスタイルマスターとして知られるミッチ・アブシャーと、彼の仲間たちを中心にスタートした「キャプテンフィン」はその名の通り、サーフボードのフィンメーカーだが、アパレルグッズも人気を集めている。ボーダーが配されたこちらのスイムウェアは、ドローコードにもストライプのアクセントを取り入れているのがポイントだ。随所に走るラインがミステリアスなムードを漂わせる。
VOLCOM(ボルコム) ボードショーツ
1991年、リチャード・ウールコット氏とタッカー・ホール氏とともに、Youth Against Establishment(体制に反抗する若者)のコンセプトのもと、サーフ・スケート・スノーのボードスポーツシーンにおけるファッションを独特なパンキッシュデザインで展開しているブランド「ボルコム」。様々なイベントを主催するなど、ブランドの活動が多岐に渡りながらも、設立時のコンセプトを貫く姿勢が人気を集めている。4wayストレッチ素材を採用したスウィムウェアは豊富なカラーバリエーションを展開。左ポケット付近にはブランドのアイコニックデザインであるボルコムストーンのタグをセット。
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