ニューバランス スニーカー 特集！履き心地に優れた名作モデルを紹介

ニューバランス 名作スニーカー③「990」

「1000点満点中990点」と謳われるニューバランスの最高峰スニーカーのひとつである「990」。990番シリーズの1代目だが、現在でもニューバランスのヘリテージシリーズとしてアップデートを繰り返しており、2019年にはバージョン5が登場した。特徴として挙げられるのは、フィット性を重視したシルエットや素材使い、そして極上の履き心地を実現するミッドソール&アウトソールなど。また、限られたモデルにしか採用されない特別なシュータンロゴも所有欲を満たしてくれる。

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ニューバランス 名作スニーカー④「996」

990シリーズの第3弾として1988年に発売された「996」。ニューバランスといえば996！という方も多く、同ブランドを象徴するスニーカーの一つとして高い人気を誇る。そんな996は、細身でスタイリッシュなシルエットが特徴。また、EVA素材を圧縮成形したC-CAPと衝撃吸収性に優れたENCAPを組み合わせたミッドソールが、格別な履き心地を実現している。

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そんな996の中でも特に人気が高いのが、アメリカ製「M996」の廉価版として2012年に誕生したアジア製の「MRL996」。M996との違いは、軽量でクッション性に優れたレブライトのミッドソールを採用している点だ。また、アッパーの形状やシュータンのデザインにも違いがあるが、何よりも手ごろな価格で買えることが人気を後押ししている理由だ。

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ニューバランス「996」が人気の理由①「通気性とデザイン性を両立する複合アッパー」 996のアッパーは、スエードとメッシュを組み合わせたコンビネーションデザインとなっている。他のニューバランスシューズにも多く採用されている定番のディテ...