ニューバランス スニーカー 特集!履き心地に優れた名作モデルを紹介

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ニューバランス スニーカー 特集!履き心地に優れた名作モデルを紹介

ニューバランス 名作スニーカー⑤「998」

ニューバランスの隠れた名作として知られる「998」は、1993年に誕生した990番シリーズの5作目にあたる一足だ。ちなみに同ブランドの革新的ソールである「ABZORB(アブゾーブ)」を初めて搭載したスニーカーとしても知られる。998は全てアメリカ生産に統一されており、機械によるオートメーションではなく、職人の手で細部に至るまで縫製などをしっかり作っているのが特徴だ。カジュアルコーデにはもちろん、シルエットが細身なことからキレイめスタイルにも使えるなど、汎用性が高いのも998の魅力。

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ニューバランス 名作スニーカー⑥「M1300」

1000番シリーズの初代モデルとして1985年に誕生した「M1300」。極上の履き心地を誇り、ラルフローレンの創設者が「まるで雲の上を歩いているようだ」と大絶賛した話はあまりにも有名だ。また、グリップ力の高さや通気性の良さなど語るべきポイントは多いが、中でも注目なのが「SL-1」と「SL-2」の2種類の足型を用意している点。日本人に多い幅広めの足には「SL-2」がオススメだ。

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2020年には初の日本製モデルとして「M1300JPJ」が登場。姫路の老舗タンナーのレザーを採用し、さらに日本の職人の手によって作られたメイド イン ジャパンのスペシャルモデルとしてスニーカー界を沸かせた。発表直後から注目を集め、抽選販売の時点で激しい争奪戦に。現在ではフリマアプリやリセール市場にて10万円越えのプレミアムスニーカーとして販売されているので、気になる方はチェックしてみてほしい。

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