ヘアトニック 特集!使うタイミングからオススメ品まで紹介

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ヘアトニック 特集!使うタイミングからオススメ品まで紹介

ヘアトニックのおすすめ①「柳屋(やなぎや) 無香料 ヘアトニック」

誕生から60年以上たった今でも幅広い年代のメンズに愛されている“柳屋”の薬用ヘアトニック。日本のヘアトニックのなかでは老舗メーカーとして知られる歴史ある商品だ。現在、柳屋では4種類ほどヘアトニックを展開しているが、ピックアップしたのは無香料クールタイプのオーソドックスな一品。メントールによるスッキリとした使い心地で、センブリエキスや甘草から抽出されるグリチルリチン酸ジカリウムが毛根に浸透し、抜け毛を防ぎ発毛を促進してくれる。

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ヘアトニックのおすすめ②「4711 Portugal(ポーチュガル) ヘアトニック」

“4711 ポーチュガル”とは、オーデコロンの元祖として知られるドイツ・ケルンの香水メーカー「4711」が手がけるメンズ化粧品ブランド。同ブランドのヘアトニックは香水のように匂いが変化していくのが特徴で、つけ始めは爽やかな柑橘系だが時間が経つにつれ甘みのあるスパイシーな香り、最終的にはムスクのような大人びた香りが楽しめる。ふけ・かゆみを抑える効果があるがアルコールが入っているため、敏感肌や乾燥肌の方にはオイル配合のヘアトニックがおすすめだ。

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ヘアトニックのおすすめ③「資生堂(しせいどう) アウスレーゼトロッケン ヘアトニック」

ヘアケアとスキンケアに特化したアイテムを多く取り揃える資生堂のトータルシリーズ。“アウスレーゼ トロッケン”は、甘さをおさえた清涼感ある香りで人気が高く、2000年に誕生してから現在まで多くの男性が愛用している。こちらのヘアトニックは、ふけとかゆみを防止するだけでなく発毛促進成分も含まれた優れモノ。医薬部外品として認めているため、効果が高いヘアトニックをお探しならぜひ候補に加えてほしい。

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