G-SHOCKから、最新のファッショントレンドであるスケルトンと金属感やビビッドカラーを取り入れたニューカラーモデルが登場。歴代の名作モデルをベースに、全5本をリリースする!
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90年代カルチャーと現代の完成をミックスさせた新色G-SHOCK
今回のニューカラーは、90年代と現代のストリートファッションをミックスしたデザインが特徴だ。定番のラウンドフェイス「DW-6900」、初代G-SHOCKのフォルムを受け継ぐ「DW-5600」、大型りゅうずを搭載した「GA-400」、エッジを利かせたダイナミックなスタイリングの「GA-700」をベースモデルに採用。ケースとバンドは濃淡のあるスケルトンで、モデルによって金属感やビビッドカラーが取り入れられている。計5本の新色モデルは4月に発売!
シンプルなメタリックフェイスが魅力「DW-6900SK」
ベースとなっているDW-6900は、発売以来多数のカラーバリエーションを展開するモデル。世界の名だたるブランドとのコラボレーションモデルにも採用され、ラウンドフェイスに3つのグラフィック表示が特徴の名機である。今回のニューカラーでは、メーカー名以外の文字や数字のプリントを完全に排除。ダイヤルをすっきりさせることで、メタリック感が際立つ仕上がりとなっている。¥12,500+税
スピードモデルもミニマル仕様に「DW-5600SK」
ベースモデルのDW-5600は、初代G-SHOCKであるDW-5000のデザインを受け継ぎ1987年にリリースされた。映画「スピード」でキアヌ・リーブスが着用したスピードモデルとしても有名で、G-SHOCKブームのきっかけとなった1本だ。新色ではDW-6900SKと同じくシンプルなダイヤルデザインで、余白を広めにとることで落ち着きのある印象を演出する。¥12,500+税