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M2K Teknoの色味にリンクさせて統一感を高めたコーデ
M2K Teknoのホワイトボディに映えるビビッドカラーのオレンジやブルーの色味を、ダウンジャケットとデニムでリンクさせて統一感を高めたコーデ。インナーにはブラックフーディをチョイスしてビタミンカラーとのバランスを微調整。ロールアップでもたついた印象を払拭しスタイリッシュに仕上げつつ、さり気なくスニーカーを際立たせているのもポイントだ。
Nike x John Elliott(ナイキ×ジョン・エリオット) M2K Tekno
ブラック×ホワイトのM2K Teknoなら他カラーとは一味違った硬派な印象をコーデに付与できる!
ダウンジャケットとハーフZIPスウェット、デニムを組み合わせた足元にM2K Teknoをチョイスしたアーバンカジュアルスタイル。ビビッドな差し色が施されたM2K Teknoをコーデに取り入れてポップに仕上げるのもアリだが、ブラックとホワイトのみで構築されたM2K Teknoなら硬派なスタイリングにまとまることうけあいだ。ほどよいツヤを放つレザーアッパーもイイ感じだ。
Nike(ナイキ) M2K Tekno Black
ジョン・エリオット×ナイキコラボのM2K Teknoを取り入れてコーデをインパクト大に
アイコニックなキャップや、ウルフのプリントが施されたソックスなど、エッジのきいた小物とM2K Teknoを組み合わせて全体的にインパクト大に仕上げたコーデ。こちらのスタイリングで使用しているのは、シンプルかつ機能的なアイテムを展開していることで知られるジョン・エリオットとナイキのコラボによって生まれたM2K Teknoの限定カラーだ。日本国内では発売されなかったものの、転売師やスニーカーヘッズが手に入れたものが市場に出回っている模様。気になる方は是非チェックしてみては?
Nike x John Elliott(ナイキ×ジョン・エリオット) M2K Tekno
ネイビーで統一した装いに反対色であるオレンジを差し色的に使ったM2K Teknoのコーデ
イマの気分にマッチするダッドな見た目もさることながら、ヒールに施されたビビッドカラーの差し色もM2K Teknoの魅力のひとつ。そんな差し色を巧みに使うのであれば、ウェアアイテムの反対色として取り入れてコントラストをきかせてみるのはいかがだろうか?ワンポイント的にあしらわれている為これ見よがしな印象にならず、一歩先ゆく洒脱なコーデに仕上がることうけあいだ。
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