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今購入可能なナイキ「ワッフルトレーナー」のおすすめモデルを紹介!
数々の復刻モデルが登場する中、現在ワッフルトレーナーシリーズでメインとなるのは「ワッフル トレーナー 2」というモデルだ。今回は、その中からおすすめのカラバリをピックアップ!
ナイキ「ワッフルトレーナー」おすすめモデル①「ワッフル トレーナー 2 WHITE/BLACK/SAIL/SUMMIT WHITE」
使い勝手の良いベーシックなワッフルトレーナーを求めるならこちらをチェック。発売当時のクラシックなデザインを継承し、モノトーンメインで仕上げていながら、ベージュスエードの切り替えや柔らかなシュータンのカラーがイマっぽさを演出する。初めてワッフルトレーナーを購入するという方におすすめしたい一足だ。
ナイキ「ワッフルトレーナー」おすすめモデル②「ワッフル トレーナー 2 GREEN/WHITE」
汎用性の高さはキープしつつ、足元に少し個性をプラスしたい方は、ベーシックカラーからは外れた、深みのあるグリーンをオーバーレイに採用したこちらのモデルがおすすめ。コンサバな色使いのコーデの差し色として活躍するのはもちろん、派手なカラーアイテムとも喧嘩することなくスッと馴染む。ホワイトをベースカラーに使用しているので、足元が重たくならずに軽快な印象を叶えてくれる。
ナイキ ワッフルトレーナー おすすめモデル③「ワッフル トレーナー 2 SD K2 ASCENT」
アメリカの偉大な登山家であるジョン・ロスケリーとリック・リッジウェイが、山への行き帰り用の「アプローチ」シューズとして着用していた、ナイキの「LDV」というモデルからインスパイアされたスニーカー。LDVに使われていたビビッドな色使いを受け継ぎ、ひと目見たら忘れられない印象的なデザインに仕上げられている。シュータン部分には、エベレストに次いで世界第2位の標高を誇る、カラコルム山脈の山「K2」を連想させる山の刺繍をデザイン。インソールには、登頂したときのキャンプの情報などを小ネタとしてプリントしたりと、フックの効いたユニークなモデルに。ちなみに、バックのヒールロゴもNIKEから“NIK2”へとチェンジしている。
ナイキ ワッフルトレーナー おすすめモデル④「ワッフル トレーナー 2 SP MIDNIGHT NAVY」
「ワッフル トレーナー 2 SP」は、1977年のワッフルトレーナー 2を復刻させたモデル。形状記憶フォームのソックライナーや、密度が異なる2種類のフォームミッドソールを採用することによって、フィット感と履き心地をアップデートさせた。カラーデザインは、オリジナルの色味を再現した落ち着きのあるミッドナイトネイビーに、印象的なオレンジのスウッシュをオン。70年代当時を想起させるようなレトロな佇まいが◎