ビーニーとは?特徴やコーデ事例、おすすめアイテムまで一挙に紹介

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ビーニーとは?特徴やコーデ事例、おすすめアイテムまで一挙に紹介

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ビーニーのおすすめ5選!飽きのこない長く使えるモデルをピックアップ

ビーニー おすすめ①「CARHARTT(カーハート) ビーニー」

アクリル100%で作られた、ほどよい厚みのビーニー。センターにロゴを配置したシンプルかつアイコニックな顔立ちが特徴で、深めにも浅めにも被れるサイズ感ゆえどんな着こなしにも取り入れやすい。

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ビーニー おすすめ②「BEAMS(ビームス) Loose Dralon Beanie」

乾式紡糸法という特殊な製法で作られたアクリルファイバーである「draron(ドラロン)」を採用したビーニー。吸水・速乾性に優れているので長時間被っていてもムレにくく、常に快適な着用感が味わえる。ちなみに折り返して被ることも可能だ。

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ビーニー おすすめ③「GREG LAUREN(グレッグ ローレン) ウール ビーニー」

荒めの織り地が秋冬ムードを後押しするグレッグ ローレンのウールビーニー。全体にピリング加工を施しており、少し毛羽立ったような質感が醸す“長年連れ添った相棒っぽさ”が堪らない。ベーシックカラーではないものの、意外と着こなしを選ばない色味なので、周囲と差別化を図りたい方はぜひ検討してみては?

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ビーニー おすすめ④「FRENCKENBERGER(フランケンバーガー) カシミア ビーニー」

スイス発のニットウェアブランド、フランケンバーガーでは繊維の宝石と称されるカシミアをふんだんに使った製品をリリースしている。こちらのビーニーはその中の一つで、適度な圧迫と柔らかな感触によるハイクラスな着用感が魅力。カシミアゆえに価格は高めだが、10年先でも使える飽きのこないシンプルなデザインなので、長い目で見ればコスパも悪くないハズ。

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ビーニー おすすめ⑤「Fedeli(フェデーリ) リブ トリム ビーニー」

フェデーリは、85年以上の歴史に裏付けられたハイクオリティな製品を手がけているニットウェアブランド。そんな同ブランドより紹介するのは、幅広めのリブトリムを採用したポップな印象のビーニーだ。リブトリムによって豊かな表情に仕上げただけでなく、着用感も向上させているのが見逃せない。また、カシミア製のビーニーながらアンダー3万円というアフォーダブルな価格も嬉しい限りだ。

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