マイケル・ジョーダンも愛用したアディダスの名作スニーカー「フォーラム」の魅力に迫る

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ドイツで誕生した世界的スポーツメーカー「adidas(アディダス)」。スタンスミスやスーパースターなどが王道モデルとして知られているが、1984年に登場したバスケットボールカルチャーと深い関わりを持つ「フォーラム」もアディダスの名作のひとつだ。伝説的なバスケットプレイヤーであるマイケル・ジョーダンも愛用した、バスケットボールカルチャーを築いたこのモデルには、どのような魅力があるのだろうか。

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100年以上の歴史を持つスポーツブランド「adidas(アディダス)」とは?

ドイツのニュルンベルクにて靴屋の息子として生まれた、兄 ルドルフ・ダスラーと弟 アドルフ・ダスラーの兄弟が1920年に靴製造会社「ダスラー兄弟商会」を設立。1948年頃、兄弟仲が悪くなってしまったことにより、会社を解散後、弟アドルフが自分の愛称のアディとファミリーネームのダスラーを組み合わせた「アディダス」を設立したのがアディダスのはじまりだ。兄のルドルフは後にPUMA(プーマ)を設立している。アディダスのシューズは、オリンピック選手のユニフォームシューズに採用され、FIFAワールドカップなどの大きなスポーツイベントでの着用により注目を集め、70年代頃にはスポーツブランドにおける売上が世界一となった歴史を持つビッグブランドだ。

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アディダスのシンボルマークでもある3本線は、創業当時に発売していたシューズが、着用しているうちに伸びてしまうという弱点があったため、補強のために3本のラインを使用したことが、スリーストライプスを生んだきっかけと言われている。“世界一のアスリートに世界一のシューズを”という開発哲学を元に製造されたシューズは、スポーツ選手はもちろんのこと、世界中のファッショ二スタからも愛され、スニーカーを語るうえで欠かせないブランドだ。

バスケットボールカルチャーを語る上で欠かせないアディダス「FORUM(フォーラム)」の魅力とは?

白のアッパーにブルーのアクセントを加えたアディダスの「FORUM(フォーラム)」は、1984年に開催されたアメリカ・ロサンゼルスでのオリンピックに向けて開発されたモデル。そのモデル名は、当時のオリンピックの試合会場として使われたロサンゼルスのNBAチーム レイカーズの本拠地であるアリーナ「ザ・フォーラム」から名づけられた。

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アディダスのハイエンドモデルであったトップテンをベースに改良を加えたシューズで、ユニークなディテールが特徴。NBAのレジェンドであるマイケル・ジョーダンがオリンピックの最終選考時に着用していたシューズとしても知られ、その後のバスケットカルチャーに欠かせないモデルとなった。後にローカットモデルも登場し、スポーツだけでなくファッションアイテムとしても着用できるシューズへと進化を遂げたのだ。

アディダス「フォーラム」の魅力①「ハイテクノロジーなクッション機能を搭載したウェブシステム」

当時のモデルにはアディダスが開発した衝撃吸収システム「デリンジャー・ウェブ」を搭載。これは、オレゴン大学にてクロスカントリーのコーチを務めたビル・デリンジャー氏が考案した、ランニングのために開発されたクッショニングシステムだ。このシステムを導入しているバスケットボールシューズは「フォーラム」のみ。蜘蛛の巣からインスパイアされた「デリンジャー・ウェブ」は、ミッドソールに備えられた網目状のナイロン生地が靴底にかかる衝撃を分散し、足への負担を大幅に軽減してくれる優れモノだ。

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アディダス「フォーラム」の魅力②「足首のフィット感を簡単に調整可能なベルクロストラップ」

フォーラムはシューレースに加えて、足首をホールドし快適な履き心地を実現するベルクロストラップを採用。「クリス・クロス(十文字)システム」によって、自分の足に合わせて調整可能なため、怪我をしやすい足首をしっかりとサポートしてくれる。

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アディダス「フォーラム」の魅力③「歩行をサポートするヒールカウンター」

フォーラムは、履く人が最高のパフォーマンスを生み出せるようにとランニングシューズの機能を採用し、ヒールカウンターを装備。ヒールカウンターとは、かかと部に挿入された芯のことだ。体重を支える重要な部位であるかかとを安定させる効果の持つヒールカウンターを搭載することで、より良いパフォーマンスを出せるように設計。歩行をサポートし、全体のバランスを整えることでより良いパフォーマンスができるよう考慮されている。

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アディダス「フォーラム」の魅力④「快適な履き心地を実現するライニング」

履き心地を左右する靴の中のライニング。フォーラムでは、水分を吸収するタオル生地のテリークロスを採用している。さらにクッション性もプラスすることで、汗をかいても蒸れない快適な履き心地を実現。足をしっかりと包み込み、なおかつ快適性までをも実現したこのシューズは、まさに名作と言えるだろう。

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