ショップコートとは?ラギッド感と品の良さを兼ね備えたオススメ品を紹介

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ショップコートとは?ラギッド感と品の良さを兼ね備えたオススメ品を紹介

ショップコート おすすめ①「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサル オーバーオール) ワークコート」

アメリカを代表する老舗ワークブランドのひとつ「ユニバーサルオーバーオール」では、昔ながらのデザインを採用。ツイル地を用いて大きめのサイズに設計し、かつ比翼仕立てでドーナツボタンをあしらうなど、いかにもワークウェアといった面構えが特徴だ。意外と手の出しやすい価格で展開しているため、コスパの良いものをお探しの方にもオススメ。

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ショップコート おすすめ②「NIGEL CABOURN(ナイジェル ケーボン) 1940’s Shop Coat」

1940年代のショップコートをベースにしながらも、機能性の高い生地を採用することでモダンに仕上げたショップコート。生地にはポリエステル×ナイロンの混紡した素材を高密度に織り上げたものを用いており、非常に軽やかな着心地と高い撥水性を実現している。梅雨時などのレインコートとしても使えるので、活躍する場面は多いはずだ。ちなみに、デニム素材のエンジニアコートも存在するので、気になる方はチェックしてみてほしい。

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ショップコート おすすめ③「Levi’s(リーバイス) Type 1 エンジニアコート」

デニム素材で仕立てたショップコートは武骨な顔立ちが魅力だが、ともすれば野暮ったい印象にも陥りがち。その点、サイズ感に気を配って作り上げた「リーバイス」のショップコートなら、都会的な顔立ちゆえ野暮ったさを感じさせない。ほどよいゆとりのサイズ感と、柔らかなコットンテンセルデニムが生み出すドレープ感は、大人コーデにも好適だ。

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ショップコート おすすめ④「United Athle(ユナイテッド アスレ) エンジニアコート」

コスパ重視で選ぶなら「ユナイテッド アスレ」は有力な候補に。アンダー1万円と手の出しやすい価格ながら質は申し分なく、ほどよい厚みの生地を贅沢に使用したロング丈でモダンなムードたっぷり。カラバリも豊富に展開されており、春らしさ満天なオフホワイトも存在する。

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ショップコート おすすめ⑤「BEAMS LIGHTS(ビームスライツ) ウェービーナイロン ショップコート」

イマドキらしさを感じさせるリラックスシルエットのショップコート。生地に塩縮加工を施すことで凹凸やシボ感をつけ、表情豊かに仕上げているのもポイントだ。ドライな肌触りかつ軽量で、レイヤードスタイルにも好適な1着ゆえ春に重宝するだろう。

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