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ニューバランス 名作スニーカー⑦「1700」
1000番シリーズのラストモデルとして1999年に誕生した「M1700」。同ブランドお馴染みのアブソーブを全面に敷くことで、別次元のクッション性を実現したモデルとして多くのファッショニスタから愛されている。90年代シューズを象徴するようなボリュームのあるレトロな佇まいが特徴で、ストリートテイストな着こなしにも違和感なくハマる。
ニューバランス 名作スニーカー⑧「2002」
21世紀に入り発表されたのが2000番台は、1000番台の系譜を継ぐ先進技術を投入したモデルを展開するシリーズ。その中でも傑作と言われている「2002」は2010年に登場し、天然のヌバックを採用した高級感あるデザインで人気を博した。ほどなくして生産が終了してしまったが、復活を望む声が多かったことから2020年にアジア製として復活。アッパーデザインは発表当時と変わらないが、ミッドソールなどを変えることで履き心地を向上させている。