デサントのダウンジャケットといえば「水沢ダウン」が真っ先に挙げられるが、実は他にも優れたダウンが目白押し。そこで今回は、デサントのダウンジャケットのおすすめモデルを紹介！
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デサントのダウンジャケットおすすめ①「ANCHOR(アンカー)」
まず紹介するのは、2008年に水沢ダウンジャケットの初期モデルとしてリリースされた「アンカー」。登場して以来ロングセラーアイテムとして高い人気を獲得し続けている。熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工により、高いウォータープルーフ性能を備えつつ、ジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすデザインを採用。常に快適な着心地でいられるのも人気の理由の一つだ。
デサントのダウンジャケットおすすめ②「MOUNTAINEER(マウンテニア)」
水沢ダウンのハイスペックモデルである「マウンテニア」は、洗練されたデザインとマットな質感の生地による都会的な見た目で高い人気を保持しているモデル。そのデザイン性もさることながら、悪天候下でも快適に着られるパラフードシステムやデュアルジップベンチレーションを採用していたりと、実用面でもかなり期待が出来る。
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2008年に登場以来、年々存在感を高める「水沢ダウン」。ヨーロッパブランドひしめくダウンジャケットの中にあって、異質な輝きを放つブランドだ。2015年には数千着以上の生産量を記録、冬のシーズンは毎年売り切れモデルが続出するなどの好調な売り上...
デサントのダウンジャケットおすすめ③「ヒートナビパフダウンジャケット」
個性的なデザインが目を惹くコチラは、デサントの数あるラインの中でも、ミリタリーやヴィンテージなど様々なジャンルにインスパイアされたウェアを展開する「DESCENTE ddd」のもの。太陽光の全波長を吸収して熱に変換するヒートナビを採用したアウターシェルは、段違いの暖かさで着心地も良好。脇部分はスナップボタンで留まっているだけなので、開ければ体温調節も可能だ。
