エアマックス フレアの特徴②「包み込むような履き心地を実現するインナーブーティの履き口」
見た目だけでなく機能性も魅力。履き口がインナーブーティ仕様となっており、まるで足全体を包み込んでくれるような快適な履き心地を実現している。手軽にスポッと履ける点もメリットだ。
エアマックス フレアの特徴③「抜群のインパクトとクッション性を両立する360°エア」
エアマックスフレアには、ソールの全周にわたってエアを可視化させた「360°エア」を採用している。1997年に発売されたエアマックス97ではほぼ全周にエアを配したフルレングスビジブルエアが実用化されたが、360°にわたってビジブルエアを搭載させたこのエアソールは一つの到達点と言える。フルレングスビジブルエアよりもさらにボリュームアップさせることに成功していることに加え、トレッドパターンに沿ってトゥ部分のビジブルエアを凹凸状にしているのも360°エアの特徴だ。存在感あふれる見た目に加え、抜群のクッション性を実現する。
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