2019年3月に開業以来の大規模なリニューアルオープンを遂げ、新しく生まれ変わった阪急メンズ東京。諸兄はそんな新生阪急メンズ東京へもう足を運んだだろうか?注目すべきポイントは数あれど、なかでも特に目を向けていただきたいのが、地下から5階へと居を移したシューズ売り場。売り場の面積は従来の約3倍にもなりドレスシューズからスニーカーまで敏腕バイヤーが世界中からセレクトしたアイテムの数々はまさに圧巻だ。今回は、阪急メンズ東京バイヤーのイチ押しポイントを交えながら、是が非でも行くべき新生阪急メンズ東京のシューズ売り場と注目アイテムを紹介!イマならOTOKOMAE読者限定の特典も!(詳細は記事の後半をチェック)
阪急メンズ東京の敏腕バイヤーが特に力を入れているのがココ!世界各国の魅惑的な靴がずらりと並ぶ「ドレスシューズコーナー」
阪急メンズ東京の敏腕バイヤーが特に注力するのがここ、ビジネスユースの革靴をインポートから国産まで幅広く取り揃えるドレスシューズコーナーだ。売り場には誰もが知る有名ブランドのシューズをはじめ、知る人ぞ知る隠れた名ブランドまで、世界各国の魅惑的なアイテムがずらりと並ぶ。なかでも阪急メンズ東京の敏腕バイヤーがブランドの本国まで足を運び、別注したエクスクルーシブモデルは必見だ。
お問い合わせ:03-6252-1381(阪急メンズ東京 代表)
素材はカンガルー!パンチングレザーで通気性と抜け感を両得した「Stefano Branchini(ステファノブランキーニ)」のコインローファー
ステファノブランキーニの別注コインローファーは、機能性・履き心地を追求した阪急限定の特別なモデル。最大の特徴はパンチング加工が施されたレザーで、通気性を確保した涼しさと抜け感のあるルックスを両立している。さらに素材はカンガルーレザーにチェンジ。カンガルーレザーは牛革の約2倍の強度を備えながら非常に軽いという特性を持っており、サッカー選手の多くがカンガルーレザーを使ったシューズを履いているのもそれが理由なのだとか。パンチングの通気性とともにレザーの軽さで履き心地を追求した一足だ。価格:¥77,000(税抜)
お問い合わせ:03-6252-1381(阪急メンズ東京 代表)
ソールの返りの良さと軽さは別注したボロネーゼ製法の賜物。「Enzo Bonafe(エンツォボナフェ)」のビットローファー
阪急メンズ東京の敏腕バイヤーがイタリア・ボローニャのファクトリーまで直接足を運び、製法から別注したエンツォ ボナフェのビットローファー。こちらは革靴=重くて硬いというイメージをチェンジしようと、屈曲性に優れたボロネーゼ製法を用いて柔らかな履き心地を実現した。さらにソールを可能な限り薄くし、軽さも両立。ソールの返りの良さや軽さなど足あたりの良さを追求したモデルに仕上がっている。価格:¥170,000(税抜)
お問い合わせ:03-6252-1381(阪急メンズ東京 代表)
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