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コスパ重視なメンズにおすすめ!無印良品の日焼け止め全6種を徹底解説

コスパ重視なメンズにおすすめ!無印良品の日焼け止め全6種を徹底解説

無印良品のスキンケア・コスメラインで安定的な人気を誇る日焼け止め。だた、日焼け止めにも6種類もあり、それぞれの特徴や使い心地がわからない男性も多いはず。そのため今回は、無印良品の日焼け止めを一挙に紹介していく。石鹸で落ちる日焼け止めを探しているメンズも必見!

無印良品の日焼け止め1「日焼け止めジェル SPF50+ PA++++」

UVカット最高レベルのSPF50+、PA++++なのに、デリケートな肌にもやさしい低刺激性の顔・からだ用日焼け止めジェル。のびがよく、みずみずしい軽い使用感のウォータープルーフタイプで、汗かきの人にもおすすめ。石けんで洗い流せるのも嬉しい。うるおい成分としてセラミド、5種のアミノ酸を配合。無着色のため白浮きしない。無印の日焼け止めの中では、一番軽い質感なので、日焼け止めのベタつきが絶対NGの方にはこちらのアイテムが◎

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無印良品の日焼け止め2「日焼け止めミルク SPF50+ PA++++」

日焼け止めミルクもUVカット最高レベルのSPF50+、PA++++。夏でも乾燥が気になる人や、しっとり質感が好きな人はこちらがおすすめ。のびがよくしっとりした使い心地のウォータープルーフタイプで、汗への耐性も高く、ジェルタイプよりも擦れに強い。こちらもジェルタイプ同様、石けんで洗い流せる。うるおい成分としてセラミド、5種のアミノ酸を配合している。紫外線吸収剤フリーなので肌が弱い人も安心。

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無印良品日焼け止め3「日焼け止めミスト SPF30 PA+++」

こちらはミストタイプの日焼け止め。ミストタイプは手軽に使えて持ち運びにも便利だが、ウォータープルーフではないため、汗や水で落ちやすい。そのため、家を出る前に使うよりも、外出中の塗り直しに最適。SPF30 、PA+++なので、長時間屋外にいる場合はこまめな塗り直しが必要だ。ミストタイプの日焼け止めは効果が薄いと思われがちだが、紫外線吸着剤や散乱剤が含まれているため、UVカット効果はしっかりと保証されている。重要なのは塗布方法で、顔に使う際は一度手に出してから、プレスするようにして使うとムラなく均等に塗布できる。体に使用する場合は、十分にスプレーした後、しっかりと馴染ませて広げよう。

 

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無印良品日焼け止め4「薬用ブライトニングUV乳液 SPF41 PA+++」

「紫外線対策はしたいけど、日焼け止めを使うのは面倒」というメンズにはこちらがおすすめ。乳液と日焼け止めが一つになった日中用UV乳液で、朝の乳液・クリームのステップをこちらに置き換えれば、スキンケアの延長で紫外線対策できる。SPF41、PA+++とUVカット指数が最大ではないため、一日屋外で過ごす日には、より高い数値の日焼け止めが必要。メラニンの生成を抑えシミ・ソバカスを防ぐ薬用スキンケアシリーズで、有効成分としてビタミンC誘導体、うるおい成分としてホワイトラベンダーエキスやチンピエキスなど5種の植物エキスを配合している。紫外線吸着剤フリー。

 

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無印良品日焼け止め5「敏感肌用日焼け止めミルク SPF27 PA++」

デリケートな肌にもやさしい低刺激性。日焼け止めを使うと肌が荒れやすい人は、こちらのアイテムを使うのがいいだろう。出勤時だけ日に当たる日や、秋冬はSPF27 PA++でも紫外線対策できる。乳液のような使い心地。石けんで洗い流せるのも嬉しい。

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無印良品日焼け止め6「日焼け止めシート SPF12 PA+」

夏の暑い時期に、日焼け止めを塗り直すのが面倒な方にはこちらがおすすめ。シートで拭くだけで、サラサラになり日焼け止め効果もあるという優れもの。SPF12 PA+とUVカットレベルは低めなので、これだけで一日中日焼け対策をするのは心許ない。少し散歩する時や、車での移動時などにサッと拭いたり、日差しが強い外回りなどに首元を拭くなどの使い方もできる。

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