リップバームとリップクリームの違いって?それぞれのおすすめ品も併せて紹介

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リップバームとリップクリームの違いって?それぞれのおすすめ品も併せて紹介

段違いの保湿力が魅力!リップバームのおすすめはこれだ

リップバームおすすめ①「Curel(キュレル) リップケアバーム」

「キュレル」の製品には肌の必須成分と言われる“セラミド”の働きを助ける成分が配合されており、乾燥肌や敏感肌でも使いやすい処方が特徴。例に漏れずこちらのリップケアバームにもセラミドケア成分を採用しているので、すでに唇が荒れている場合でも、ふっくらとした質感へ導いてくれる。パッケージには「夜の濃厚パック」と表記があるが、日中のリップケア用品としてもおすすめだ。

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リップバームおすすめ②「NIVEA(ニベア) クリームケア リップバーム」

「ニベア」といえば高保湿のボディクリームが有名だが、リップバームも負けず劣らずの人気商品。高純度のワセリンがデリケートな唇を保護しつつ、保湿成分が潤いを届けてガサガサ唇とは無縁の状態に。朝は薄く塗り、夜はしっかりめに塗るとケア効果が高まる。

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リップバームおすすめ③「NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ) ビーラブリーリップバーム」

唇に触れるアイテムだからこそ、安心安全な成分を使った製品が良い…という方におすすめなのがこちらの製品。イギリスで最大のオーガニック認証機関である“ソイルアソシエーション認定”を授かったリップバームで、植物由来の成分のみで作られているのが魅力だ。肝心の保湿力も申し分なく、ミツロウやココナッツオイル、カカオバターといった高保湿の成分がしっかりと唇を乾燥から守ってくれる。

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リップバームおすすめ④「Kiehl’s(キールズ) LIP BALM #1」

持ち運びを考慮するならチューブタイプのリップバームもおすすめ。とくに「キールズ」から展開されているものは小型でバッグやポーチにも収まりが良く、しかもテクスチャーが軽めなので男性にも使いやすいと人気だ。香りの良さにも定評があり、無香料を含む5種類のフレーバーから選ぶ楽しさも味わえる。

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リップバームおすすめ⑤「L’OCCITANE(ロクシタン) UVリップバーム」

乾燥だけでなく、紫外線からも守りたいという方には「ロクシタン」のUVリップバームがおすすめ。日焼け止め効果のある成分を含んでいるため、長時間マスクを外して屋外にいるシーンにおいて心配要らずだ。また、たっぷりと配合されたシアバターが柔らかでふっくらとした唇に整える効果も。しかし香料も含まれているので、匂いが気になる方は売り場でチェックしてから購入するのがおすすめだ。

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リップバームおすすめ⑥「BOY DE CHANEL(ボーイ ドゥ シャネル) リップボーム」

男性のために生まれたシャネルのメンズコスメライン「ボーイ ドゥ シャネル」では、リップバームとしては珍しいスティックタイプを展開している。ジャータイプに比べると保湿力は劣るが、ホホバオイルやシアバターなど高保湿成分が含まれているため、キレイな唇を保ちたい方や軽度なガサガサが気になる方におすすめ。また、ベタつきが少ないので男性にも使いやすいはずだ。

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