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④Tイチ姿がサマになる!ヘビーウェイトTシャツを展開するブランド4選
NAUTICA(ノーティカ) TOO HEAVY Arch Logo S/S Tee 12oz
“スウェットのような厚みでタフに着られる人気アイテム”
昨今、再ブレイク中のブランドである「NAUTICA(ノーティカ)」。1983年にアメリカにて創業したファッションブランドで、アメリカでは高い知名度を誇っていたが、2008年に一時日本から撤退したという経緯をもつ。2020年にファッションディレクター兼スタイリストである長谷川昭雄氏の元、再上陸を遂げ、現在人気が再燃。プレッピーに軸を置いたデイリーウェアが人気を博している。そんなノーティカの「TOO HEAVY Arch Logo S/S Tee」は、ノーティカのロゴをアーチ状に配したこなれたデザインが特徴の1枚。肉厚な天竺素材を採用し、ボリューム感のあるアメリカ製のTシャツを意識し、スウェット並みの重量感を誇る12オンスのヘビーウェイトを採用。Tシャツながらも高級感溢れる雰囲気が特徴のアイテム。アーチ状のロゴ、スウェットのような素材感でほかのTシャツとは一味違うコーデに仕上げてくれそうだ。
CAMBER(キャンバー) #302 8oz ヘビーウェイト 半袖ポケットTシャツ
“タフTシャツといえばキャンバー!質実剛健な作りが男心にグッとくる”
創業当時からメイド イン アメリカにこだわり続け、今なおタフなウェアを作り続けている「CAMBER(キャンバー)」。同ブランドといえば肉厚なアパレルウェアが有名で、Tシャツは通常3.5~5オンス程度で作られるが、キャンバーでは8オンスのガッシリとした生地を使用している。着て洗うほどに風合いがソフトに変化していく様子や、レザー製品のように育てる楽しみが味わえるのも、ヘビーウェイトTの魅力だ。
【関連記事】CAMBER(キャンバー)のTシャツが人気を集めるワケとは?1枚で着てサマになるモデルを厳選
Fruit of the Loom(フルーツオブザルーム) 8.8oz プレインTシャツ
“お手頃価格が嬉しい!全色揃えたくなるヘビーウェイトTはコレ”
1871年に創業された老舗Tシャツメーカー「Fruit of the Loom(フルーツオブザルーム)」には、コスパグッドなTシャツが目白押し。糸を多く使用する分、やや価格が上がりがちなヘビーウェイトのTシャツでさえ、3,000円台で手に入るというから驚きだ。使い勝手に優れたベーシックカラー5色の展開になっているので、全色揃えて着回すのも全然アリ。
SHIPS(シップス) ビッグシルエット ヘビーウェイト ポケット Tシャツ
“シンプルさを極めた着心地抜群のヘビーウェイトTシャツ”
大人なおしゃれアイテムをセレクトする人気の「SHIPS(シップス)」からもTシャツがラインナップ。今回紹介する「ビッグシルエット ヘビーウェイト ポケット Tシャツ」は、トレンドライクなビッグシルエットに、タフさが魅力のヘビーウェイトを採用。Tシャツを着用するときに気になる汗染み防止加工を施すことで、暑い夏でも汗を気にすることなく着用できるのもうれしいところ。下にストンと落ちるボクシーシルエットのほどよい着丈でスッキリと着られるアイテムだ。どこにもロゴや刺繍などを配していないドシンプルなアイテムは、1枚もっておくことでさまざまなシーンで活躍してくれるだろう。