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③着心地を重視するメンズに。上質なTシャツを展開するブランドをピックアップ
Gentleman Projects(ジェントルマンプロジェクト) LEO III
“手の届く贅沢がココに!見た目も着心地も最高なドレスTシャツ”
「ジェントルマンプロジェクト」が展開する人気ドレスTシャツシリーズ「レオ」は、パッと見でも上質さが分かる生地感が何よりの魅力。柔らかで滑らかな風合いと上品な光沢感を備えており、トップメゾンのTシャツと並べても遜色ないクオリティながら1万円未満という手の出しやすい価格を実現している。ジャケットの中に合わせてもモタつかないシルエットや、タックアウトで着用してもダラしなく見えない丈感を追求するなど、痒い所に手が届く仕様も◎
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+CLOTHET(クロスクローゼット) スビンプラチナム マイクロパイル Tシャツ
“ふんわりパイル地が心地良い。ずっと着ていたくなるTシャツ”
大手繊維商社スタイレムのプライベートブランドである「+CLOTHET(クロスクローゼット)」の夏の定番がこちらのパイルT。見ての通りの柔らかな風合いもさることながら、テーラー技術を駆使したパターンワークも魅力的で、着心地も動きやすさもバツグン。無地Tだけど、さりげなく差別化を図れるのもイイところ。
three dots(スリードッツ) James クルーネックTシャツ
“ハリウッドセレブからも愛された上質な1枚”
1995年にアメリカ・ロサンゼルスで誕生したカットソーブランド「three dots(スリードッツ)」。“ライフスタイルドレッシング”をコンセプトに掲げた、フィット感や品質にこだわったアイテムを展開。その着心地の良さにハリウッドセレブのマストアイテムとして絶大な支持を誇っている。スリードッツの定番カットソーである「James クルーネックTシャツ」は、アメリカ製のサンデッドジャージーを採用し、絶妙に光沢感のある心地良いなめらかな肌触りが特徴。やわらかでカジュアルな印象のクルーネックデザインと、タイトフィットなシルエットで大人っぽい雰囲気に仕上げてくれそうだ。とろみのある素材なので余計なシワが出にくいのもうれしいポイント。
FilMelange(フィルメランジェ) DIZZY
“細部までこだわりを反映したメイド・イン・ジャパンクオリティ”
2007年の春に東京で誕生した「FilMelange(フィルメランジェ)」。軽さ・温かさ・肌触りの良さの3つをキーワードに糸や縫製などの細部までこだわりをもった究極のカットソーを生み出すブランドとして、昨今高い信頼を集めているブランドだ。そんなフィルメランジェから登場する定番Tシャツ「DIZZY」には、有機リサイクルコットンである「オーガニックラフィー」を採用。オーガニックラフィーとは、オーガニックコットン糸の製造工程でふるい落とされた良質な繊維を集めて、バージンオーガニックコットンと掛け合わせてつくられた素材のこと。やわらかでコシのある質感と肉厚な生地感で長く愛用できる1着に仕上げている。ポケットの位置が絶妙なのもフィルメランジェならでは。やや着丈が短めにつくられているので、スタイルアップ効果も期待できそうだ。高いクオリティを実現するメイド・イン・ジャパン仕様で、シンプルながらも上質なアイテムに仕上がっている。
UNITED TOKYO(ユナイテッドトウキョウ) テクノラマ ベーシックTシャツ
“超光沢感でリュクスな雰囲気を演出”
人気セレクトショップ「STUDIOS(ステュディオス)」が展開するグローバルコンテンポラリーブランド「UNITED TOKYO(ユナイテッドトウキョウ)」。すべてのアイテムをメイド・イン・ジャパンで製造し、日本の新たなモードスタイルを世界へ発信するということをコンセプトに掲げている今勢いのあるブランドだ。そんなブランドから登場した「テクノラマ ベーシックTシャツ」は、ユナイテッドトウキョウ創業当時から続く定番の人気アイテム。超光沢感にこだわり、カジュアルに見えがちなTシャツを上質な雰囲気に仕上げ、生地の毛羽立ちを抑えるシルケット加工を施すことで、なめらかな肌触りを実現。超極細糸を使用し、汗染みが目立ちにくく、さらっとした着心地で真夏にヘビロテしたくなるアイテムだ。
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